和地つかさ 2018年9月27日号

ジャニーズ所属タレント 出演番組に加速する「人気暴落」

掲載日時 2016年10月23日 12時00分 [芸能] / 掲載号 2016年10月27日号

 SMAP解散騒動でキムタク人気が急落しているが、ジャニーズ事務所所属のジャニタレが出演する番組視聴率も軒並み暴落。視聴者の間で“ジャニーズ離れ”が加速している。
 「解散発表後に放送されたジャニタレが出演する番組の数字(視聴率)が不調なのです。騒動の煽りを食ったとしか思えません。この夏にフジテレビで放送された中島裕翔の主演ドラマもその一面が影響したのかも」(民放局ディレクター)

 “ポストキムタク”と期待されている『Hey!Say!JUMP』の中島裕翔主演ドラマ『HOPE〜期待ゼロの新人社員〜』(フジテレビ系)は、平均視聴率が6.1%と予想外の惨敗。
 「ほかの原因の一つに挙げられたのが、4月に発覚した吉田羊の自宅マンション“7連泊”。7連泊の翌日には、泥酔した中島が30代女性に路上で抱きついたことも。女性は110番通報して、事情を聴かれるという騒動が報じられたにもかかわらず、フジは中島のドラマを強行したのが視聴者から反感を買ったとも言われていた」(ドラマ関係者)

 中島だけではない。9月25日日曜日に放送された『Hey!Say!JUMP』メンバーが出演する『スクール革命!』(日本テレビ系)は6.9%。同日、『嵐』の二宮和也がMCを務める『ニノさん』(同)6.4%…。
 「もっと深刻なのは『関ジャニ∞』ですよ。これも日テレ系の番組なんですが、9月10日に放送された『今景気イイ芸能事務所に潜入!関ジャニ特命捜査班7係』はゴールデン帯の放送で9.5%と一桁でした。ちなみに、1月放送の前回は12.4%。また、『関ジャム完全燃SHOW』(テレビ朝日系)という深夜音楽トーク番組は3.7%ですからね。一般視聴者の関心が薄れているのは間違いない」(制作会社プロデューサー)

 ジャニーズの内情に詳しい大手プロ幹部が言う。
 「SMAP解散を正式発表してからというもの、ジャニーズの“女帝”とされるメリー喜多川副社長は、批判の矢面に立たされている。メリー副社長は“なんで私だけが悪者にされなければいけないの!”と開き直っているといいますが、その後、メリー副社長ら一族の超リッチな生活ぶりも明らかになった。ジャニーズ一族だけがいい思いをしている。視聴者の反発が視聴率に表れたんですよ」

 ジャニーズ帝国崩壊が始まったようだ。

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