菜乃花 2018年10月04日号

別居中の夫に毒入り焼酎を飲ませた 元自衛官妻の完全犯罪計画(1)

掲載日時 2016年08月06日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年8月11日号

 甲斐直人(34)と甲斐聡子(33)夫妻は、自衛隊の同じ部署で知り合った。高卒1年目だった聡子は可憐という一語に尽きるような美人で、多くの同僚たちが狙っていたが、そんなアイドルを射止めたのが直人だった。直人は最初から「この女しかいない!」と猛烈にアタックをかけ、早々に結婚までこぎ着けた。当時、直人は22歳、聡子は20歳だった。

 2人は同じ家に帰ってくると、熱い抱擁とキスから始まり、食事も忘れてお互いの肉体をむさぼり合った。
 「ああん、直さん、好き」
 「オレ、今日も勤務中、ずっとガマンしていたんだから、すぐに入れるよ」
 「うん…、来て、お願い」

 うっとりと情感に潤む瞳で、聡子は直人を見上げる。直人は屹立した肉棒を膣内に打ち込んでいく。
 「どうだ聡子、たくましいだろう。気持ちいいか?」
 「うん、とっても…」
 「声が小さいぞ!」
 「うん、とってもたくましくて気持ちいいわ…」

 意識が切れ切れになり、聡子は腕だけでなく両脚も使って直人にしがみつく。2人の肉体は一気に頂点へと向かっていく。
 「ああんっ、イッちゃう…、イクッ、イクゥッ…」
 「オレもイク、イクぞー、中に出すぞー!」
 ずぶ濡れの膣内で肉棒が脈打ち、とめどなく精液が発射されるのだった。

 そんなふうだから、2年後には長女を授かり、そのまた2年後には長男を授かった。結婚9年目には念願のマイホームを購入。はた目には、誰が見ても幸せな家庭生活を築いていた。
 ところが、聡子が近所のショッピングセンターでアルバイトを始めたところ、トレーディングカードコーナーの担当となり、自分自身が大ハマりしてしまった。
 「私、トレカの専門店を作ろうと思うのよ」
 「カードなんか、もうかるわけないだろう」
 「あなたは知らないでしょうけど、1000億円市場なのよ。まだ誰も目を付けてないからこそ、今やるべきなのよ!」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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