中島史恵 2018年8月23・30日合併号

自虐ネタのオンパレードだった中森明菜のディナーショー

掲載日時 2017年12月29日 12時19分 [芸能] / 提供元 リアルライブ

自虐ネタのオンパレードだった中森明菜のディナーショー

 昨年、ディナーショーを開催し7年ぶりにファンの前に姿を見せた歌手の中森明菜だが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が今年のディナーショーに潜入した様子を報じている。

 同誌によると、チケットは大人気で発売されるや即完売。転売サイトでは18万円で売買されているチケットもあったという。
 同誌の記者が潜入したのは、今月14日に横浜ベイホテル東急で行われたディナーショーで額面は4万3000円。グッズ販売コーナーでは5500円のパンフレットなどが飛ぶように売れていたとか。

 明菜は途中からファンともども号泣したそうで、客席からは「泣かないでー!」との声が飛んだとか。すると明菜は、ステージのティッシュを手にして、「お化粧取れちゃう。全部お化粧の力だから」。

 その後、何曲か披露すると、「この年でこれだけ歌って踊るのはキツいんだから」など自虐トークを繰り出し、ファンをわかせたというのだ。

 「ディナーショーは1年で唯一、明菜がファンの前に姿を見せる貴重な機会。そのため、ファンは“生明菜”見たさで昨年も今年もチケットの争奪戦を繰り広げることになった。明菜サイドとしては、CD販売、ディナーショーの開催、そして、ディナーショーでの物販の3本柱でビジネスを展開すればたっぷり稼げることが分かったので、ほかのビジネスに手を広げることはないだろう」(レコード会社関係者)

 今年で52歳を迎え、今の年齢でしかできない“自虐トーク”はかなりの切れ味。そのトークをぜひ、テレビでも披露してほしいものだが…。

 「体調は回復している明菜だが、やはり、どこの局も恐れているのが“放送事故”。特に生番組では危なくて使えない。収録でも体調不良で番組が成り立たなくなったら一大事」(テレビ局関係者)

 やはり、“生明菜”が見られるのはディナーショーだけになりそうだ。

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