菜乃花 2018年10月04日号

ひん死のフジに追い打ちを掛ける出演NGの芸能人離れ

掲載日時 2016年05月20日 12時00分 [芸能] / 掲載号 2016年5月26日号

 今や鬼も裸足で逃げ出すといわれているのがフジテレビ。ドラマやバラエティー番組の相次ぐ討ち死に状態に、制作現場が異常事態に見舞われているという。
 「キャスティングができなんですよ。芸能プロにフジと名乗った瞬間、まともに話も聞いてもらえない状態なんです」(ドラマ事情通)

 確かに芸能プロ側の気持ちも分からなくもない。今期、フジが立ち上げたドラマやバラエティー番組は軒並みコケているのだ。
 「局の運命を託した『バイキング』『直撃LIVEグッディ!』『みんなのニュース』は相変わらずの絶不調。新しく立ち上がった『超ハマる!爆笑キャラパレード』、『ニッポンのぞき見太郎』などすべてシングル視聴率。かつてフジの黄金期を作った『めちゃ×2イケてるッ!』や『とんねるずのみなさんのおかげでした』も打ち切り寸算。視聴率週間ベスト10にフジのバラエティー番組は1本も入らないんです」(制作関係者)

 さらに、低迷するフジを体現しているのがドラマの凋落ぶりだ。
 「月9ドラマ『ラヴソング』をはじめ、『OUR HOUSE』、『僕のヤバイ妻』も視聴率シングル。フジに出演すれば、ギャラを手にする代わりに好感度やタレント生命を失ってしまうといわれているんです」(芸能プロ関係者)

 そんな中、多くの芸能人がフジテレビと距離を置き始めているという。
 「出演料を他局と比べて1.5倍から2倍にしても断ってくるんです。今期のドラマで大やけどをした福山雅治やシャーロット・ケイト・フォックス、伊藤英明らの前で“8”や“フジ”などと言うのは絶対禁句になっている。さらにこの評判が広まり、人気女優や男優などの多くが渋るようになった。秋にドラマが決まっていた木村拓哉にもドタキャンされてしまったらしい。マツコ・デラックスもどんなに頼まれても看板番組は受けず、明石家さんまやナイナイ矢部浩之のサブというスタンス。大御所のタモリも有吉弘行も毛嫌いしています」(制作関係者)

 フジテレビ、この危機をどう脱する!?

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