菜乃花 2018年10月04日号

オートレース 充実期を迎えた山田達也

掲載日時 2017年02月16日 16時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年2月23日号

 オートレースの「28期生」といえば、中村雅人が代表格である。ところが、デビュー当初の活躍ぶりは山田達也が一番だった。

 2級車で華々しい活躍を遂げ、誰もが28期の出世頭としての地位を疑わなかった。しかし、1級車昇格から全国規模の大会では、ことごとくエンジン負けしていた。
 ところが昨年、1年を通じて愛車が安定した動きを見せ、山田をグレード戦線での活躍に導いてくれた。SG準決勝でも優出選手と何ら遜色ない内容を見せていた。その愛車はさらに出力を上げている。

 「マシンは安定していいですね」と語るように試走タイムで3秒2台をコンスタントにマークしている山田は「とにかく“G”がつくものを優勝したい」と言う。
 Gとはグレードレースの事。意外にもまだグレードレースの優勝がないのだ。ただ、現状でも十分にGI、GIIは優勝できる水準に達しているように思える。

 さらに今年のテーマとして「パーツに投資をする1年にしたい」との事。「昨年はシリンダー1個(12万円相当)しか買わなかったので、今年はエンジンパーツに惜しみなく投資します」とキッパリ。
 おそらく今より一層、スケールアップする姿が今後は期待できるだろう。GI、GIIはもちろん、SGでの活躍をファンは待っている。

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