菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 誰もいない海水浴場で2人一番感じる性感“お宝探し”

掲載日時 2016年09月08日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年9月15日号

(里緒菜さん=仮名・25歳・OL)

 私、コオロギが鳴き始める頃、何とも言えない寂しい気持ちになるんです。こんなとき、友達の桜井クンから「誰もいない海水浴場で宝探しをしないか?」と誘われました。
 金属探知器で誰かが落とした指輪や小銭などを集めれば、いいお小遣いになるそうです。
 だけど、この日は数時間かけて空き缶が見つかっただけ。気分を変えるために、「じゃあ、次は私の体にあるお宝を探してもらおうかな」って言いました。
 「えっ、どういう意味?」
 「未知なる性感帯を見つけるってことよ」

 友だちの垣根を越え、一歩踏み込んでもらいたくて恥ずかしいけど思い切って誘ったんです。
 すると、桜井クンは浜辺から少し離れた林の中に案内し、ミニスカートとTシャツを脱がせました。
 「どこに宝があるかな?」
 まずはお尻の谷間をなぞります。そして太股の内側を優しく触られたとき、思わず「そこ」って叫びました。前人未踏の場所は、まるでクリトリスを撫でられたのと同じ効力があったのでした。
 「ああっ、すごくいい」
 「じゃあ、濡れたかな?」
 彼は愛撫を中断して、パンツの中に指を突っ込みます。
 「この中にも、すごいお宝があるかもしれないよ」
 「じゃあ、真剣に探してよ」

 ついSの本性が出て、命令口調になってしまいます。彼は指をわずかに曲げて膣内を探ったところ、Gスポットとは違った意外な場所が大ヒット。
 「そこよ! 早くオチ○チンで摩擦して」
 私が指示する通り、勃起したペニスを私の中にねじ込みます。太股を触られ、信じられないほど潤っていたので、立ちバックでスルッと入りました。
 桜井クンは指で掘り当てたお宝の場所を正確に覚えていて、腰を少し斜めにしながらそこを擦ります。
 「ああっ、もっと! もっとやって」
 あまりの快楽に腰が自然に動きました。もう、最後はイキまくりながらオオカミのように吠える自分がすごく恥ずかしかったです。

 それにしても、オナニーでも見落としていた本当に感じるツボが、こんなところにあったなんて…。
 真剣に探さないから、最高に感じる部分を一生知らぬまま終える女性もいるんだろうなと想像したら、もっともっとセックスを極めたくなりました。
(書き手・奈倉清孝)

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