禁断カード復活も暗雲漂う世界の果てまでイッテQ!宮川大輔の「祭り企画」

芸能・2020/02/18 06:20 / 掲載号 2020年2月27日号
禁断カード復活も暗雲漂う世界の果てまでイッテQ!宮川大輔の「祭り企画」

宮川大輔

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 日本テレビが看板番組『世界の果てまでイッテQ!』の大幅リニューアルに着手する。かつて平均視聴率20%をコンスタントに取っていた人気番組も、今や番組視聴率は一向に上向かず。しかも、裏番組である『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)の視聴率には及ばないのが現状だ。

「このままでは早晩、視聴者が離れ、必ず打ち切りという話が出てくる。そうなる前に、なんとかこの危機を乗り切らなければならない。延命させるためには、大ナタを振るうしかないんです」(芸能プロ関係者)

 今回、こうした危機を打開すべく日テレサイドが動き始めた。宮川大輔(47)がレポーターを務め、高視聴率を獲得してきた“祭り企画”の再開だ。

「この企画は番組を支える人気コンテンツだった。だが、’17年2月12日に放送された『カリフラワー祭りinタイ』と、’18年5月20日に放送された『橋祭りinラオス』でヤラセ疑惑が発覚。視聴者の信頼を裏切ったばかりか、BPOの勧告を受け、一時は番組自体の打ち切りも検討されたんです。しかし、“祭り企画”を中止にすることで、何とか世間の批判をかわすことに成功しました」(芸能記者)

 日テレサイドは『イッテQ』を復活させるために、あえて封印したはずのパンドラの箱を開くという。

「これで視聴率が取れなかったら、打ち切りも覚悟の意気込みです。リニューアルのために日テレは3000万円を投入する。まさに勝負です」(事情通)

 ところが、そんな日テレに、不運として降りかかっているのが、世界を震撼させている新型コロナウイルスのパニックだ。

「今後、海外ロケが基本、継続できない状態になるんです。コロナの勢いは中国全土を席巻し、アジア圏やロシア、果てはアフリカにも広まると見られている。『イッテQ』の高視聴率は海外ロケでキープされていた。まさに危機的状況なんです」(制作関係者)

 果たして、日テレはこの危機を乗り切れるのか?

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