葉加瀬マイ 2018年11月29日号

未成年家出少女を待ち受ける新人風俗嬢生産のカラクリ(1)

掲載日時 2016年02月13日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年2月18日号

 三井晴香(17)は家庭に恵まれず、姉や弟とともに養父母に育てられていたが、虐待まがいの折檻を受け、家出を決意した。
 すでに家を飛び出し、男友達の家を転々としながら援交で生計を立てていた姉から「アンタは私みたいな生き方をしない方がいい。ちゃんと仕事を見つけて、住み込みの店で働くのよ」と言い聞かされていた。ところが晴香は、出会い系アプリに〈家出したい〉と書き込んだ。すると、寄ってくるのは一夜の食事と寝床を引き換えにセックスを迫る男たちばかりだった。

 そんな中で知り合ったのが、風俗スカウトのヤスダという男だった。ヤスダには「きちんと働けるところも寝泊まりできるところも用意してやろう」と誘われ、実際に会うことになったが、晴香が17歳であることを知ると、「うーん、それではオレの息のかかった店には紹介できんな。コーディネーターを紹介してやるよ」と言われ、新たにエガミという男を紹介してもらった。この人物こそが新人風俗嬢を次々と“生産”する現代の女衒というべき男だった。
 「まだ男の人に慣れてないなら、とりあえずオイルマッサージの店でやった方がいいだろうね。18歳になったら風俗に移るという条件なら、17歳でも働ける店を紹介してあげるよ。行くとこないんでしょ。金もないなら、住むところも用意しなくちゃならない。そうなると限られてくるよ」
 「分かりました」

 紹介されたのは、オイルマッサージ店の雇われ店長をしている小林義弘(45)だった。迎えに来た小林の車に乗せられて、晴香はネオン街のマンションの一室に連れて行かれた。
 「ここが仕事場兼寮だ。営業が終わったら、自由に使ってもらっていいから」
 「ありがとうございます」
 「エガミさんから『まだ処女だ』って聞いてるけど、大丈夫なの?」
 「大丈夫です。18歳までにはエッチもうまくなっておきますから」
 「でも、お姉さんは経験豊富らしいじゃない?」
 「はい。でも、『エンコーは大変だからお店で働いた方がいい』って」
 「なるほどね」

 晴香は客が払った料金の半分が自分のものになるという説明を受け、小林の講習を受けることになった。ピチピチのワンピースを着て、紙おむつをはいた男の股間付近を絶妙にマッサージするというものだ。
 「実はエガミさんにも頼まれているんだけど、セックスの経験がないと、男の人のことが分からないだろう。いずれ風俗で仕事するんだったら、処女なんか早く捨てた方がいい。オレが相手になってやるから、服を脱ぎなさい」
 「えっ…」
 晴香は気乗りしなかったが、「この人に逆らったら仕事をもらえなくなるかもしれない」と思い、言われるがまま裸になった。乳房やヴァギナをまさぐられ、小林に命じられてフェラチオから始めた。
 ED気味の小林はフニャチンだった。やがて勃起すると、この機を逃してたまるかとばかりに、まだ濡れていない晴香のヴァギナにペニスを押し込んできた。
 「痛い、痛いっ!」
 「ガマンしろ!」
 しばらく小林は腰を振っていたが、あまりに痛がる晴香の声を聞いてあっという間に萎えてしまい、途中でペニスを引き抜いた。
 「最後までできなかったから、また今度やるからな」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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