卒業式の日に…女子中学生へのワイセツ行為で逮捕された熱血教師の素性

事件・2020/03/31 22:00 / 掲載号 2020年4月9日号
卒業式の日に…女子中学生へのワイセツ行為で逮捕された熱血教師の素性

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 去る3月13日、女子中学生と淫らな行為をしたとして、男性教師が児童福祉法違反容疑で逮捕された。

 逮捕された男は香川県高松市立牟礼中学校の教師、岩城正直容疑者(30)。昨年10月、教師の立場を利用して県内に住む女子中学生を呼び出し、市内の駐車場に停めた自家用車内で淫らな行為をしたという

「今年2月、ある女子中学生の両親から『娘がLINEで知り合いの先生と、親密な間柄を思わせる内容のやり取りをしている』と、警察に相談がありました。事情聴取をしてみると、教諭は複数回の逢瀬を認めましたが、『真剣交際だ』と容疑を否認したのです。ただ、岩城容疑者は妻帯者で、子どもも1人います。警察は、他の女子中学生とも同じような行為をした疑いがあると見て追及する方針です」(捜査関係者)

 岩城容疑者は高松市の出身で、野球で有名な高松商業高校の卒業生だ。

「高松商業高校はサッカーも強く、たびたび全国大会に香川県代表として出場している。岩城容疑者は高校でサッカーに明け暮れ、ゴールキーパーとして活躍していました」(全国紙社会部記者)

 高校卒業後、岡山県高梁市にある吉備国際大学社会科学部スポーツ社会学科に入学し、大学でも4年間サッカーに打ち込んだという。そんな岩城容疑者は、サッカー指導者を目指して教員を志望した。

「2012年度に常勤講師として香川県教育委員会に採用されました。19年度には教諭として正式採用され、牟礼中学校に赴任。20年度は同校で保健体育を教えつつ、3年生のクラス担任をしていました。逮捕された13日は卒業式だったのですが、もちろん出席できません。生徒は複雑な気持ちですよ」(同・記者)

 岩城容疑者は県の中学校スポーツ大会などに積極的に参加、サッカー大会では審判員を務めていた。

 スポーツ指導者としても期待される人物だっただけに、事件は周囲に大きな失望を与えることになった。

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