美音咲月 2019年7月25日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉③犯行後に強奪した金を返済

掲載日時 2019年05月16日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年5月23日号

 人間、そういう状況になるとますます性欲が増すらしい。宮本は「誰でもいいからヤリたい」という気持ちになり、ポーチに刃物や小道具などを入れて出発した。

 紗枝さんを見つけた宮本はいつものように追跡し、マンションに入るときにエレベーターに同乗。同じマンションの住民を装って、時間差を置いて紗枝さんの後をつけ、ドアを開けた瞬間に中に入り込んだ。
「キャーッ!」
「静かにしろ!」

 宮本は刃物を手に脅す。
「オレは後がない人間や。後悔することなんか何もあらへん。死体にしてからヤッてもええんやぞ!」

 あまりに強烈な脅し文句に紗枝さんは抵抗する意思を失った。「何でも言うことを聞く」と言うので、宮本は刃物をしまい、服を脱ぐように命じた。

 紗枝さんはパックリ開いた股間を凝視され、陰唇をむしゃぶりつかれた。小陰唇をなぞり上げられ、チューッと強く口に含まれ、肉芽をネチネチと舌先で突つかれる。
「へへ…、もうこんなに濡らしやがって…」

 肉襞を指先でえぐられるたびに、淫水の弾ける音がする。紗枝さんは肩を大きく喘がせながら、息遣いがさらに荒くなった。紗枝さんと強制的に濃厚なペッティングを繰り返した後、宮本は猛り狂う肉竿を一気にズーンと埋め込んだ。

 宮本は容赦なく腰を振った。恥辱に震える女の泣き顔がたまらなかった。頭の芯が痛くなるほどの快感が走り抜け、膣の奥へ溜まりに溜まったものを放出した。ドクンドクンと何度も噴出を繰り返しながら、完璧に成功したレイプに誇らしい気分さえ感じていた。

 宮本はコトが終わると、布団の上に座って、身の上話を始めた。
「オレはあと1カ月で住んでいるところを追い出されるんだ。5万円貸してくれないか。必ず返すから」

 結果的に宮本は紗枝さんから4万5000円を借りた。「返す」と言ったのはウソではなく、月末になると紗枝さん宅のポストに、手紙を添えて1万円を投函していくようになった。

 その情報は警察にもつかまれていた。2回目にやって来たとき、宮本は警察に声を掛けられた。その場で任意同行を求められ、紗枝さんに対する住居侵入、強制性交等、強盗の疑いで逮捕された。さらに12歳の少女に対する事件や佐久間恵さんに対する事件でも再逮捕された。

 裁判所は「最初から凶器を準備していくなど、明確に被害者を脅す意図があった」として、宮本に懲役7年を言い渡した。

「小人閑居して不善をなす」というが、朝からAVを見てオナニーするような生活こそが問題なのだろう。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

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