岸明日香 2018年12月20日号

ボートレース 『GI徳山クラウン争奪戦』の展望

掲載日時 2018年01月29日 19時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年2月8日号

ボートレース 『GI徳山クラウン争奪戦』の展望

 今年のボート界で一つの話題は、徳山でSG(グランドチャンピオン)が開催される事である。実に64年ぶり。従って「現代ボートレース」では初めてと言っていい。そんなSG開催を控える水面で伝統の周年記念が30日に開幕する。それが開設64周年記念GI徳山クラウン争奪戦。果たして、栄冠を手にするのはどの選手か? このシリーズを展望していきたい。

 当然、地元だけに山口支部から紹介していくのが筋である。今村豊、白井英治、寺田祥の3人は絶対に外せない。意外にも白井、寺田に優勝歴がなく、ここ数年は優出もない。大会相性が気がかりではあるが、両者の充実度は近年でもトップクラス。特に昨年初めてSGを制覇した寺田は、一般戦ながら直近の徳山は4節連続優出し優勝3回と素晴らしい航跡。今回こそは期待したい。
 もちろん、今村の実績も言わずもがな。やはりこの選手が優勝戦線の中心にいると大会が盛り上がるだけに、モーター抽選の結果はしっかりとチェックしたい。

 他にも、歴代覇者の谷村一哉や、大賀広幸、吉村正明など強者がそろう。
 ただ、遠征勢も絢爛豪華。田中信一郎、山崎智也、池田浩二、井口佳典、湯川浩司、山口剛、篠崎元志、茅原悠紀など。中でも、年初から連続優勝と飛ばしている山口が怖い。当地では'09年の中国地区選を制覇。再ブレークの雰囲気もあり、動向からは目が離せない。

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