人気急上昇とギャラ激安で おかずクラブにオファー殺到

芸能・2015/07/10 12:00 / 掲載号 2015年7月16日号

 各局の編成部主催のキャスティング会議で、まるで示し合わせたかのごとく必ず名前が挙がる女芸人がいる。次世代お笑い芸人のトップランナーとして密かな注目を集めているのが、女芸人のゆいPとオカリナがコンビを結成した“おかずクラブ”。わずか5年でスターダムにかけ上がろうとしているのだ。
 「きっかけは今年の正月、ナインティナインがレギュラーを務める若手芸人発掘企画『おもしろ荘』(日テレ系)で見事、優勝したこと。一般視聴者はもとより、業界関係者のモニターも非常に多いあの番組で、初めて“おかずクラブ”のことを知った視聴者は多いはずです」(吉本興業関係者)

 一躍世間の注目を集めた“おかずクラブ”。その後は『ロンドンハーツ』(テレ朝系)、『世界の果てまでイッテQ』(日テレ系)、『笑神様は突然に…』(同)などのバラエティー番組に出演し、1カ月先のスケジュールまでビッシリ状態。ちなみに気になる芸風だが…。
 「森三中、ハリセンボン、ニッチェ、やしろ優を彷彿とさせる巨体系です。ゆいPが醸し出すド迫力演技と“素朴なブス”と自称するオカリナが発する、ちょい意味不明な世界観が魅力。ある意味、不条理なコントなのですが、いつ見てもプッとさせられるんです」(放送作家)

 まさに大ブレイク3秒前の“おかずクラブ”。当然気になるのは、現在の出演料だ。
 「つい最近まで、バラエティー番組一本当たり5000円〜1万円でしたが、売れっ子ぶりに各局も見直しを始めている。今は一本当たり2万円〜。海外に行けば2万5000円〜」(お笑い関係者)

 このコスパを考えればオファーが殺到するのも理解できる。“おかずクラブ”、要注目芸人だ。

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