森咲智美 2018年11月22日号

お金が人生をダメにした清原和博に待ち受ける茨の道

掲載日時 2016年03月02日 12時00分 [事件] / 掲載号 2016年3月10日号

お金が人生をダメにした清原和博に待ち受ける茨の道

 覚醒剤所持で警視庁に逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)に一つの謎が浮き彫りになってきた。捜査本部が押収した預金通帳から判明した残高はたったの数十万円。清原といえば23年間のプロ野球現役生活で約55億円超の年俸を稼いだ名選手だ。
 「今でも球界で伝説として語られているのが巨人と4年契約で結んだ年俸4億5000万円。CMやテレビ、イベント出演などの副収入を含めれば軽く70億円以上の収入があったはずです」(捜査関係者)

 今回、それらのお金がすべて跡形もなく消えてしまった。清原容疑者は一体、何に使ったのか!?
 「大きくいって3つです。1つは飲み代。現役時代から銀座、六本木で飲みまくり、常に高級クラブの常連だった。一晩に数百万を使うことはざら。ひと月のカード代が数千万円になっていたそうです。しかも、その場には必ず球界の後輩や同僚、果ては大物OB、さらにはテレビ局のスタッフもいました。もちろん愛人に対するお手当ても含まれる」(芸能プロ関係者)

 もう1つは唯一の趣味だった車だ。21歳の時に2000万円のフェラーリの購入を皮切りに次々と高級車を乗り回していた。
 「ベンツ、ポルシェ、ベントレー、ロールスロイスを半年や1年おきに乗り換えていた。球界では『車だけで10億円を使った』と噂されている」(芸能事情通)

 しかし、'14年に週刊誌で薬物疑惑を報じられてから生活が一変してしまう。主な収入源であったテレビやCMの仕事が激減。その半年後には離婚を発表し、坂を転げ落ちるように東京・渋谷区の億ションを手放したばかりか愛車も売り払うほど生活が困窮したのだ。
 「最後は覚醒剤の購入資金に収入を使ったんです。そもそも清原のような芸能人は通常の3〜5倍の値段を吹っかけられる。70億円なんてあっという間になくなったはずですよ」(同)

 清原容疑者は保釈後に自己破産すると宣言しているという。芸能界の復帰はもはや絶望的だ。

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