葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 夫の不満を相談した元上司に教えられたクンニの重要性

掲載日時 2016年06月22日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年6月30日号

(奈津実さん=仮名・28歳)

 半年ほど前に結婚退職したのですが、街でばったり以前の職場の課長と会ったんです。せっかくだから飲みに行こうと誘われ、奢ってもらうことに。
 「で、夜の生活はどう?」
 お酒が回ってきたところでそう尋ねられた私は、返事に困ってしまいました。
 「何か不満がありそうだね」
 「実は夫とのエッチでは、全然イケないんですよぉ」
 酔っていたこともあり、私は正直に答えました。
 「それはいかんなあ。旦那さんには何か問題があるのかもな。原因を突き止めるなら早い方がいい。俺が協力してあげるよ」
 そう言って連れて行かれたのはラブホです。

 「旦那さんはいつもどんなふうにしてくれるんだ?」
 私は夫婦の寝室を必死に思い出しました。
 「まず、キスです」
 「こんな感じ?」
 「それから胸を揉みます」
 「うう、すごく柔らかいな」
 「次にアソコを触ります」
 「ここか? なんだ、もう濡れてるじゃないか」
 「ああぁぁん、その後、夫は指で掻き回すんです」
 「こうだな?」
 私のアソコがカポカポと鳴ります。
 「ああぁん、恥ずかしい。後はもう挿入です」
 私がそう言うと、課長は指の動きを止めました。

 「クンニはしないのか?」
 「彼はクンニがあまり好きじゃなくて…」
 「クンニなしのセックスなんかありえない! そんなんだからイケないんだ!」
 課長はそう言って私にクンニをしてくれました。途中からはシックスナインでお互いの性器を舐め合い、やっとペニスを挿入。
 すると、夫とするセックスの何倍も気持ちいいんです。すぐに頭の中が真っ白になって、あっさりイッてしまいました。
 「無理やりにでも旦那さんにクンニさせろ。いいな」

 課長にアドバイスされた翌日、私は夫とのセックスの時に自らフェラをしてあげて、さらにはシックスナインの体勢を取りました。
 最初は嫌そうにしていた夫も仕方なく舐めてくれました。それで私が喘ぐと嬉しくなったのか、激しく舐め回してくれたんです。
 その後挿入すると、お互いに猛烈に感じまくり、なんと結婚半年にして私は初めてイクことができたのです。

 やっぱりクンニは大事なんですね。課長に相談してみてよかったです。
(書き手・柏木春人)

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