菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 ジムで誘われた男の焦らしのGスポット責めに失神

掲載日時 2016年05月27日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年6月2日号

(真央さん=仮名・28歳・看護師)

 そろそろ結婚適齢期だけど、お見合いパーティーに行くには抵抗があるし、どこでステキな人に出会えるのかいろいろ考えた末、今流行の「ボルダリング」をしようと決めました。
 これは壁にはめ込んだ石に手をかけながら、筋力だけで登るスポーツです。

 体験入会の当日、短パンにTシャツ姿で参加したんですが、とんでもないハプニングが起きました。
 すごく無理な姿勢で片足を上げ続けたから、短パンのすき間からショーツが丸見えになって…。
 恥ずかしくて逃げるように帰ろうとジムを出たとき、幸運にもイケメン男性から声を掛けられました。
 「よかったら、うちで続きを教えましょうか?」
 真っ白い歯と浅黒く日焼けした肌に胸がドキドキし、何度もうなずいてしまった私。

 案内された自宅リビングの壁は吹き抜けで、2階まで岩が埋め込んでありました。こんな施設を作るほどお金持ちで独身なんて、条件がよすぎて怖いくらい。
 というわけで、私は勧められるままにクリトリスみたいに埋没した岩をつかみ、上へ上へと登ります。
 ところが、高さ2メートルくらいの場所にある大きな岩を掴んだら、汗でスルリと滑り、真っ逆さまに落ちてしまいました。その瞬間、ガッチリと強い腕でキャッチしてくれたんです。
 彼は「お姫様キャッチだね」と言いながらソファに下ろすと、いきなり覆い被さってきました。
 「ダメ、遊ばれるのは嫌よ」
 「分かってる。まだお互い分からない者同士だから、今日はやめておこう」

 それから、まったく挿入はしないんですが、ねっとりとした愛撫で延々と責められました。汗をかいた胸やクリトリスをジラしながら舐めてくれたんです。
 荒々しくペロペロした後は、じらしながら動きを止め、あまりのうまさに「ああっ、早く挿れて」と催促しちゃったほど。
 「適齢期の女は怖いからな。悪いけど、今日はヘビの生殺しを味わってもらうよ」
 指を挿れて、Gスポットを圧迫されながら下半身の突起を吸われると、さっき岩場から落ちたようなフワッとした感覚が繰り返しやってきて、最後はイキすぎて軽く気を失いました。

 性格を好きになる前に、テクニックに惚れてしまうなんて…。女盛りの性欲に戸惑っています。
(書き手・奈倉清孝)

関連タグ:女のSEX告白

エンタメ新着記事

» もっと見る

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 ジムで誘われた男の焦らしのGスポット責めに失神

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP