菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 彼をオバサンに取られた腹いせにハプニングバーで下半身品定め

掲載日時 2016年11月17日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年11月24日号

(真奈美さん=仮名・25歳・OL)

 元彼とは毎週土曜日に会っていたんだけど、信じられないことに、私と本命を両天秤にかけていたんです。
 たまたま料理を作ってあげた日、忘れ物を取りに戻ったら、年増の女がいたの。彼に「ひどいよ。どっちを取るの?」と迫ったら、「ごめん。許してくれ」とババアを選んだんです。
 「嘘!? やだ〜っ」
 私は泣きながら走って帰りました。絶望の中、ふらりと訪ねたのは場末のハプニングバー。
 以前、悪友の愛子が通っていたところで、ここは男性からチヤホヤされる場所って聞いていたんです。

 初めてだから入るのは怖かったけど、優しそうなマスターが笑顔で迎えてくれました。
 「目が腫れてるよ。落ち込んだときは、コスプレして元気出そうよ」
 こう言ってマスターが渡したのはナース服。着替えてみんなの前に出てみると、10人ほどいた男性陣は「似合うよ。本物の看護師みたい」と絶賛です。
 ソファに座ると、みんなハグしながら胸を触ってきました。それから足を開かされ、パンティーの匂いを嗅いだ男性が「粉チーズの香ばしい香りがする」と褒めました。
 ある男性はキス、もう1人はパンティーに手を入れてクリトリスを圧迫。レズっぽいお姉様は耳を舐めてすごく感じさせられ、イク寸前まで高まって鳥肌が立つほどでした。

 「さあ、ヤリ部屋に行って自分を解放しなさい」
 マスターに促されて8畳ほどの個室に入ると、男性がコンドームをハメて、勃起状態のまま1列に並びます。私は下半身裸になり、ナース服のまま犯されるわけです。
 「1番、酒店経営してます」
 小柄な男性は自己紹介の後、正常位で挿れるとあっという間に果てました。
 「2番、上場企業のモテ男」
 「3番、フリーターで親が金持ちで〜す」
 彼らは名乗りを上げて次々と戦いを挑みますが、私を満足させることなくすぐに果てました。ところが、何も名乗らないラスト10番は、立ちバックで挿入しながら耳を甘噛みします。
 これには耐えられず、「慎吾〜っ」と元彼の名を叫びながらイキました。10番の彼は「分かった。辛かったんだね。甘えていいよ」と抱きしめてきて…。
 会話やデートなんかしなくても、体の相性だけで10番に惚れました。
(書き手・奈倉清孝)

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