祥子 2019年5月30日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★貯金が底をついて留守宅に不法侵入 危機回避で感激の年越しセックス!

掲載日時 2019年01月05日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年1月10・17日合併号

(若菜さん=仮名・23歳・無職)
 私たちは、ブラック企業の過酷な労働に我慢できず退職しました。そして、大晦日の夜に預金が底を突き、ネットカフェにも行けない状況で、凍死の危機に遭遇したのです。

 彼は寒さでガタガタ震える私を見つめ「やるしかない」とカバンからピンを取り出しました。そう、彼の特技はピッキング…。

 古いタイプの鍵を使っている留守宅を物色し、暖を取るしかなくて…。私が見張りに立っていると、ものの1分で昭和時代に建てたと思われる古民家に入ることができました。
「年末に家族で温泉旅行かな。羨ましいよ」

 彼はリビングにあった石油ファンヒーターの電源を入れ、部屋を暖めながら冷蔵庫を開けました。
「おおっ、天の助けだ。冷凍の蕎麦があるぞ。これで年越しできるな」
「そうね。私、幸せ!」

 誰でもお金がなければ生きられませんが、血を吸うヒルのように、細々と他人様の食材をいただきながら生きる道もあるのかなと思いました。

 食事の後は、お風呂にも入って下着も久々に洗濯したら、すごくスッキリした気分になったんです。

 絶望の先に小さな幸せを見つけたような気がして、「エッチしよう」と誘います。お布団を使うとバレるので、カーペットの上にクッションを敷いて即席のベッドに…。

 清潔になったので、シックスナインも気にせずできます。私がペニスをしゃぶると彼も本気でアソコを舐めてくれたので、それだけで「あん、イクッ」と身をよじって昇天しちゃった。

 舐められてグチョグチョになった膣口に今度はペニスが挿入されました。思わず「あん、さっきより気持ちいい」と大きな声を出したら、彼は唇に指を当て「シーッ」と言います。

 他人の家でしていることをすっかり忘れていたんです。どんどんペニスの出し入れが早くなると、我を忘れて猫のように床を引っ掻きながら「あっ、イッたぁ」とつぶやきます。
「ううっ、すごく締まる。ああっ、出た」

 彼は妊娠を避けるためにペニスを引き抜いて、私のお腹に大量の精液を放出しました。

 居間の古い柱時計が12時を知らせる時報を鳴らします。見知らぬ誰かに寄生しながらも、無事に年を越せた感激で胸がいっぱいになりました。
(書き手・奈倉清孝)

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