風俗業界大打撃!「首都封鎖」裏の濃厚サービス♡本誌潜入ルポ

社会・2020/04/07 23:00 / 掲載号 2020年4月16日号
風俗業界大打撃!「首都封鎖」裏の濃厚サービス♡本誌潜入ルポ

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 日本全国に拡大中の新型コロナウイルスによって、観光業、飲食業などを中心に日本経済が大打撃を受けている。特に割を食っているのがあらゆる業態の中で、最も濃厚接触が行われる風俗業界だろう。都内のデリヘル店長が嘆く。

「政府が全国の小中学校に休校を要請した2月末から、明らかにお客さんが減りました。特に40代、50代の常連さんの来店が激減しています。かろうじて来てくれる常連客はまだいますが、フリーのお客さんなんて、ほほゼロですよ」

 厚労省が示している濃厚接触の1つの基準は、距離の近さと時間だ。手で触れること、または対面で会話することが可能な距離(目安は2メートル)で、一定時間以上接触があった場合は濃厚接触になる。その点、ゼロ距離の風俗は“超濃厚接触”と言っても過言ではなく、敬遠されるのも無理はない。

「ただ、風俗店では激減した客を呼び戻そうと様々な工夫をしていて、“お得感”が増しています。コスパのいい濃厚な風俗遊びをするなら、今がチャンスです」(風俗ライター)

 そこで、本誌記者が風俗店に潜入して、どれほど濃厚サービスを受けられるのか調査した。

 まず、最初に潜入したのが、都内のホテヘル『U』だ。前出の風俗ライターによると、同店は10代・20代のかわいい素人娘が多数在籍していて、フリーで入っても失敗が少ない優良店。新型コロナ騒動以前は、人気ランキングに入るようなランカー嬢ともなると前日予約が必須レベルだった。ところが、今なら“待ち時間ナシ”で指名できるという。

 今回、50分コース(総額1万円)で、同店ナンバー1だという有安杏果似のゆいちゃん(19歳)を写真指名(無料)すると、本当に待ち時間ナシですぐホテルへ向かうことになった。

 ホテルで待機すること数分。現れたゆいちゃんは、プロフィル写真とほぼ同じ。風俗店によくあるパネマジ(プロフィル写真の過度の加工)をしていないあたり、さすが優良店だ。

 彼女のテクニックも申し分なく、恋人のようなイチャイチャプレイを楽しんだ後、ネットリ絡みつく濃厚フェラによって、終了10分前に愚息が昇天する。さらに「もう1回やる?」と提案され、延長線に突入。素股で2度目のフィニッシュを迎えたときには、予定時間よりも20分ほどオーバーしてしまった。

 お店側から怒られることを危惧したが、ゆいちゃんは優しくこう答えてくれた。

「忙しかったらお店から電話が掛かってくるけど、特にないから大丈夫。今はコロナの影響で店も暇だし、まだゆっくりしててもいいよ」

 本来であれば延長料金を取られるか、途中終了となるところ、余分に濃厚サービスを受けることができてしまった。これも、新型コロナで客が激減している影響なのだろう。

 2店目に潜入したのがピンサロだ。週2でピンサロに通う風俗愛好家のH氏は、今は池袋のピンサロ『C』がオススメと断言する。なぜなら、通常6000円(フリー18時まで)だった価格が、今(3月21日時点)なら半額の“3000円で遊べる”というのだ。

「『C』は、1都3県に渡り店舗展開するピンサログループのお店で、ピンサロとしては高めですが、女子大生が多い人気店。1000円ほどの割引はちょくちょくありましたが、半額は私が知る限り初めです。それをほぼ毎日やってます。『C』に行くなら、今が一番“お得”ですよ」(同)

 同店は、通常時ならフリーでも20〜30分待ちは当たり前だというが、今回はホテヘル同様に待ち時間ゼロで即プレイルームへと通された。

 接客してくれたピンサロ嬢は、冨永愛似の女子大生・ほのかちゃん(21)。顔は好みの分かれるタイプではあるが、ベロチューからの乳首舐め、緩急をつけたフェラチオは、3000円という値段から考えれば破格の“濃厚サービス”だ。

 ただ、ピンサロはヘルスやソープと違ってシャワーがない上に回転率が高く、多くの客と接するため、最も不衛生な風俗業態と言われている。同店では、プレイ前に手に軽く消毒液をかけられるだけで、他にコロナ対策らしきことをしている気配はない。

 価格が安くてコスパがいいとはいえ、コロナ感染リスクは他の風俗と比べて高そうなので、注意が必要かもしれない。

 最後に調査したのが素人売春婦。いわゆる“立ちんぼ”だ。

「コロナの影響なのか、都内の立ちんぼがここ最近、増え始めたようなんです。しかも、本番1発の相場が昨年は1万5000円だった。それが今は、5000〜1万円前後まで下がっている。しかも、濃厚サービスもあるようです」(裏風俗ライター)

 3月21日22時頃、都内の素人売春のメッカ・新宿ハイジア周辺を訪れると、ガードレールに腰をかけて、暇そうにスマホをいじる女性が6〜7人いた。彼女たちを観察していると、道行く男性に声をかけられ、少し話すと立ち上がり、一緒にホテル街に消えていく。ほぼ売春婦とみて間違いない。

 同じようにガードレールに腰をかけて暇そうにしていた橋本愛風の女性に話を聞くと、「1万円で生本番OK」だという。さすがに買春する勇気はなかったが、「本番5000円」という自称21歳の女性もいた。

 新型コロナが終息するまで、風俗業界では格安かつ濃厚サービスが主流になるかもしれない。

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