菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 読んでいた官能小説の設定と同じ状況で禁断の“筆おろし”

掲載日時 2015年10月06日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2015年10月15日号

(千尋さん=仮名・34歳)

 たまには読書でもしてみようと思い、夫の本棚から一冊、適当に文庫本を引き抜いて読み始めたんです。
 すると、それはどうやら官能小説というものらしく、人妻が甥っ子を誘惑する内容で、『濡れそぼった女壺に、若い肉幹が深々と突き刺さり…』といった描写が延々と続くんです。
 興奮した私は文字を目で追いながらオナニーにふけってしまい、結局、3回も立て続けにイッてしまいました。

 それでグッタリしていると、玄関のチャイムが鳴ったんです。実は大学生の甥っ子が、好きなバンドのライブに行くために上京し、うちに泊まることになっていたのでした。
 「おばさん、今夜はよろしくお願いします」
 そうあいさつされると、さっきまでおばと甥が組んずほぐれつする官能小説を読みながら、我を忘れてオナニーしていた私は、妙な想像をして顔が熱くなってしまいました。

 だけど、まさかそんな展開はないだろうと思っていたら、夫から連絡があり、仕事でトラブルがあって今夜は帰れない、とのこと。
 そのため、2人っきりで夕飯を食べたのですが、なんとなく意識して気まずいんです。なので「もう大学生なんだから晩酌しましょう」とビールを出したら、彼は飲み慣れてなかったようで、すごく酔っ払っちゃって…。そして、赤くなった顔で言うのでした。
 「おばさん、すごくきれいですね。こんな人と初体験できたらいいんだけど…」
 どうやら彼はまだ童貞らしいのです。それは昼間に読んだ官能小説の設定と同じでした。そこで私は、つい作品中の言葉を口にしてしまったんです。
 「私の体で大人にしてあげましょうか?」
 すると彼はゴクンと生唾を飲み込み、「ぜひ、お願いします!」と私に抱きついてきたのでした。

 そうなるともう私は、自分を抑えることができませんでした。彼のズボンを脱がして、すでに勃起している“若い肉幹”を解放してやると、それを貪るようにしゃぶり、その後はやはり作品中で人妻がしていたように、陰部を見せて感じるポイントを教授しました。そして、舌が疲れるほど甥に愛撫させ、最後は騎乗位で童貞を奪ったのでした。
 実はそのときの経験を小説にして、出版社に持ち込みしようと思い、現在、鋭意執筆中なんです。
(書き手・柏木春人)

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