葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 産婦人科の患者役で犯される医者になりたかった夫の相手

掲載日時 2016年07月01日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年7月7日号

(すみれさん=仮名・30歳)

 私の夫は子どもの頃から医師になりたかったみたい。もちろん、学力的に無理でしたけどね。でも、夢を捨てきれなかったのか、婦人科医のまねごとが大好きです。
 今、一番ハマっているのは、医療器具を使うプレイ。ネット通販で買った、クスコと呼ばれるペリカンのくちばしみたいな器具でいたずらするんですよね。

 「今日はどうされました?」
 「不正出血があって…」
 「では、ちょっと子宮を診てみましょうか?」
 医師になりきって白衣まで着ている彼は、潤滑剤をたっぷり塗ったクスコを挿入しました。すると、どんどん膣口が開き、子宮口が見えてきたみたい。
 「すごいよ。おまえの内臓まで見えているぞ」
 彼は体の奥を覗くと、信じられないほど興奮するんです。戦闘態勢になったペニスを見せたので、「普通、内臓なんかで興奮しないでしょ? 変態なんだから」と言うと、いたずらっ子みたいな目で笑いました。

 「次は乳がんの検診だ」
 これも医療ビデオを見て研究したのか、オッパイを揉みながら両脇を上げさせ、ひきつれを見るんです。
 「久々におまえのワキを見るとゾクゾクするな。ハメたくなってきたよ」
 ここで、いきなり「マンモグラフィー!」と言って、胸を手のひらで強く押しつぶしたんです。
 「あ〜っ、痛い!」
 「悶絶した顔、そそるね」

 いつの間にか、夫は上半身は医師なのに、下半身はお尻丸出しのオス。我慢できずに、勃起させた長いモノを膣口に押しつけます。
 「先生、いけません」
 私も患者になりきって抵抗していました。それでも両腕を押さえつけ、強引に入ってきます。
 同時に聴診器で心音を聴き、それに合わせるようにどんどん腰の動きが速くなってきました。
 「すごい脈だ。おまえの鼓動を聴くとイッてしまう」
 私はバカらしいお医者さんごっこに付き合いながらも、ついにクライマックスを迎え「ギャーッ、イク〜」と叫びました。

 「ウワーッ、耳痛てぇ」
 私は絶頂期、無意識に顔を上げて聴診器に向かって叫んでいたらしく、何倍にも増幅された絶叫が夫の耳に届いたみたい。
 こんなプレイをしてから、産婦人科検診のたびに夫を思い出し、クスッと笑ってしまいます。
(書き手・奈倉清孝)

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