菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 ヒッチハイクの若者を拾いお年玉代わりに“筆下ろし”

掲載日時 2016年01月01日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年1月7・14日合併号

(優樹奈さん=仮名/27歳・トラック運転手)

 私は長距離トラックのドライバーをしています。当然、大みそかも仕事。元日の朝までに到着というスケジュールでトラックを走らせていたら、ヒッチハイクをしている若者を見つけたんです。
 「どこまで行くの?」と声を掛けると、彼は私が通る予定の地名を言いました。結局、人恋しかったんでしょうね。私は「乗りな」と言ってしまいました。
 彼は大学生で、新幹線代を節約するためにヒッチハイクで帰省しようと思ったようでした。

 「お姉さん、こんな大きなトラックを運転してるなんて格好いいですね」
 乗せてもらったお礼のつもりなのか、彼はそんなことを言うんです。
 「格好よくても、男は怖がって寄ってこないよ」
 「彼氏いないんですか? こんなに美人なのに、もったいないなあ」
 リップサービスに違いないと思いながらも、つい顔がニヤけてしまいました。

 あとはまるでドライブデートのようで、楽しく車を走らせていると、ラジオでカウントダウンが始まりました。そして、あっさりと年明け。2人で「明けましておめでとう!」と言い合ったあと、彼が質問してきたんです。
 「お姉さんの今年の抱負はなんですか?」
 「考えたこともないな」
 「僕は今年こそ童貞を卒業したいと思ってるんです」
 そう言う彼の視線が私の体を這い回っていました。ムラムラしてきた私はサービスエリアにトラックを停めると、彼を運転席の後ろにある仮眠スペースに引きずり込みました。

 「私が卒業させてあげる」
 「あっ、ダメです、そんな」
 男女が逆転したようなやりとりをしながら、無理やり彼の服を脱がすと、もうビンビンでした。私はそれを手でしごき、口に含んでしゃぶってあげました。
 「あなたも舐めてよ」
 私も服を脱ぎ、彼の顔をまたぎました。そしてシックスナインの体勢で性器を舐め合ってから、仰向けになって股を開いてあげたんです。
 「ほら、ここに挿れたら童貞卒業よ。やってみて」
 すると彼は狙いを定めて、「童貞よ、さようなら!」と叫んでズボッと挿入したんです。その後はトラックが揺れるぐらいのピストン運動で、私を感じさせてくれました。
 そして、夜明け前に彼を途中で降ろすと、私は目的地にトラックを走らせました。今年は良い年になりそうだ、と思いながら…。
(書き手・柏木春人)

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