中島史恵 2019年6月6日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉②料金4万円でハメ撮りOK

掲載日時 2019年04月24日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年5月2日号

 こうして鈴木は児童買春に手を染めるようになったが、女子高生と言っても、会ってセックスしてしまえば、成人と同じだった。

 むしろ、はち切れんばかりの若い肉体は、彼女と違って魅力的に思えた。鈴木はこれを記念品として残しておきたいと思うようになった。
「ねぇ、動画を撮ってもいいかな。後からオナニーのオカズにしたいんだ」
「うん、いいよ。その代わり1万円追加してね」

 彼女らはあっけらかんとしていた。最初から〈動画撮影料込みで4万円〉と提示している少女もいた。鈴木は彼女との仲を修復しながら、密かに援交にも勤しんでいた。

 だが、家族との関係は相変わらずダメで、彼女と結婚したいと言った日から、父親には口を利いてもらえなくなった。家族との関係の修復はもう無理だろう。まもなく自分も30代が終わる。贅沢は言っていられない。彼女を逃したら、もう結婚相手は見つからないんじゃないか。かと言って、いくら可愛くても、援交するような女じゃイヤだ。そこは鈴木のポリシーだった。そんなジレンマが5〜6年続いた。

 摘発のきっかけとなる事件の日、鈴木はツイッターで見つけた17歳の少女と援助交際した。料金は撮影料込みで4万円。性器のドアップからフェラチオしている様子、ハメ撮りまでもあますところなく撮影した。
「い、いいわぁ!」

 鈴木はハンディカムを片手に、激しく肉棒を繰り出し、先端を子宮めがけて叩きつけていく。
「もっとォ、もっと激しくして…、私のオ○ンコをメチャクチャにしてぇー!」

 頼みもしないのにカメラ目線で喘ぐ少女。援助交際のベテランともなると、まるで娼婦のようだった。

 また、鈴木には付き合いができてから1年以上という常連の少女もいた。女子高生のユメ(17)である。ユメの場合、3万円であらゆるプレイが可能だった。鈴木としても、あちこち浮気するよりは、ユメと遊んでいた方がラクだった。
「ウフフッ、今日もおしゃぶりしてあげるね」

 上目遣いに微笑むユメはまさに小悪魔だった。肉棒をきっちりとくわえ込み、唇で締め上げながら、強弱をつけて上下させる。
「ぷはァ…、おいしい。イキそうになったら、出しちゃってもいいからね。飲んであげるから」

 ユメは妖艶な瞳で見つめる。これが援助交際だろうか。ユメとセックスしていると、年の離れた恋人ができたような錯覚に陥るのだ。
「じゃあ…、挿れるわよ」
(明日に続く)

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