官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★金なし、家なし、仕事なしの彼と荒く強引なセックスでイキまくり

官能・2020/05/25 00:00 / 掲載号 2020年5月28日号

(萌絵さん=仮名・20歳・女子大生)

 私の彼は金なし、家なし、仕事なしの底辺層を生きています。出会いは大学で、同じクラスになった2年前。当時、周りから「丸出駄目夫」と、名付けられていました。

 友人たちは「あの男、やめたほうがいいよ」と助言しますが、普通の人は彼の魅力が分からないんです。

 一番惹かれるのは、根拠のない自信と行動力。いつもナンパした女性の家を渡り歩きながら、衣食住を恵んでもらっています。

 先週も突然、LINEが来て、「今から行くので食事を用意して。無理なら別な女を頼るまでだ」と強気の言葉が…。
「分かった。いいよ」

 いつも嫌われたくないから、つい言いなりになってしまいます。私はチヤホヤされるより、少し冷たく接する男のほうに気持ちが傾くの。

 ハムエッグを提供したらガツガツ食べた後、「お礼に抱いてやるよ」と胸をまさぐりました。
「おおっ、パンパンに張ったいい胸だな。ケツは萎えちゃうほど扁平だけどね」

 少しムッとした顔でいると、いきなり押し倒してきます。やはり私は人畜無害なキャラなんて無理。本当にモテる男はイケメン、ダメ男、不良のいずれかです。

 彼はこのすべてがそろっているから、いろんな女性から声がかかるのでしょう。もちろんセックスだってうまいし、特にクンニは最高。

 この日もパンティーを下げたと思ったら、両手で陰部をパクッと開き、膣口に舌を出し入れしながら、クネクネと動かすんです。
「ああん、そんなことしたら、おかしくなるから」
「前からおかしいだろう。美形なのに、俺みたいなクズ男にしか相手にしてもらえないんだからな」
「はうっ、我慢できないから早く挿れて…お願い」

 散々ジラした後、彼はまるで私の体を使ってオナニーをするかのように、腰を荒々しく動かしました。
「オラ、オラ、早くイケよ」
「すごくいい。尽くすから捨てないで…。うあっ、イク、イッちゃう…」

 彼の立場が、いつも上だと思い知らされる強引なセックスが終わると、胸に大量の精液を放出しました。

 イキすぎて起き上がるのもやっとなのに、自分の体とペニスの先から滴る精液を拭き取る私は、まるで性の介護人。やはり女は弱い男を牛耳るよりも、強い男に従いたいんです。
(書き手・奈倉清孝)

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