林ゆめ 2018年12月6日号

22歳年下の劇団座長に狂った 自称霊媒女の逆援交淫蕩生活(1)

掲載日時 2016年10月08日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年10月13日号

 佐藤麗那(55)が大衆演劇を見に行き、座長の新垣伸也(33)に出会ったのは約10年前のことだった。本物の女性と見間違えてしまうぐらいの新垣の舞いは麗那の心を魅了し、客席との掛け合いにも引き込まれ、すっかりファンになってしまった。
 大衆演劇は客との距離感が近い。公演後のトークや握手は当たり前だし、花代を持って前に歩み寄れば、演技の途中でも自分の前に来てくれる。名前を覚えてもらえるだけでなく、ズバリ“デート”も可能だ。

 麗那は新垣にのぼせ上がり、100万円もかけて整形手術をした。その後も公演先に駆け付けては“花代”を渡し、夜になるとセックスに明け暮れていた。
 このような行為が可能だったのは、裕福なママ友の1人を完璧に騙し、打ち出の小づちのように金づるとして利用していたからだ。

 約17年前、事件の被害者となるA子さん(52)と麗那は、子供が通う小学校が同じということで知り合った。A子さんが娘の不登校問題で悩んでいることを知ると、「実は私は霊能力者なの。私が解決してあげる」などと言って介入し、麗那に言われるままに別の地域に転居し、新しい学校に通わせ始めたところ、劇的に問題が解決したので信用するようになったのだ。
 「娘さんが不登校になったのは、先祖への感謝の気持ちが足りなかったことが原因。だから、先祖と私には懺悔を含めたお礼をしなければならない」
 こんなことを言って現金100万円を受け取ったほか、それからは1回1万円で霊視を行うようになった。

 ところがある日、A子さんは霊にアドバイスされたことを書き留めていたメモを娘2人に見られてしまうというミスを犯した。
 「アンタは邪が多いからこんなミスを犯す。霊が怒っている。お前を殺すと言っている。1000万円払えば許される」
 それを信じたA子さんが1000万円を差し出したことから、麗那は完全に図に乗った。

 その後も「娘の不登校が直ったら、マンションを売却して地元に戻らなければならない。そうしないとあなたが寝たきりになる」などと言って自分のそばへ置き、「マンションが売れるように私が霊能力で協力してあげる」などと言って、実際に売れた金額から諸経費を差し引いた約1000万円を懐に入れた。
 この金で大衆演劇への追っ掛けを始め、美容整形の費用も捻出したのだ。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


官能新着記事

» もっと見る

22歳年下の劇団座長に狂った 自称霊媒女の逆援交淫蕩生活(1)

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP