RaMu 2018年12月27日号

17歳で爆発した「いい子」のレイプ魔 ある性犯罪者の家庭環境と生い立ち③SEX告白

掲載日時 2018年11月16日 00時00分 [官能] / 掲載号 2018年11月22日号

 雄叫びを上げ膣奥で射精

 出所した息子を出迎えた母親は焦っていた。このままだと、結婚もできなくなる。母親が代理で婚活し、学生時代の友人の娘をお見合い相手として連れてきた。

「アンタにはもったいない子だよ。これ以上、お父さんやお母さんを苦しめたくなかったら、黙って言うことを聞きなさい!」

 相田は言われるがままに28歳で結婚、一女をもうけた。子供が小さいうちは可愛がっていたが、自我が芽生え始め、反抗するようになると、怒りが湧いて暴力を振るうようになった。

 相田の娘は相田の言動に怯え、ますます近寄らなくなり、心を開かなくなった。

 相田はその寂しさと虚しさを晴らすため、下着泥棒を始めた。やはり相田の原点はここである。好みの下着が干してある家を見つけ、「どんな人が穿いているんだろう?」と想像をめぐらすのである。

 だが、その悪趣味も37歳のとき、終わりを迎えることになった。いつも盗難の被害に遭う女性の罠にかかり、現行犯で家人に取り押さえられたのだ。家宅捜索で別の被害者のパンティーも見つかり、次々と窃盗容疑で立件された。

 だが、その中に重大な事件が混じっていた。自宅に押し入られた女性がレイプされた揚げ句、パンティーを奪われたという事件だった。現場に残された精液のDNAが相田のものと一致していた。だが、相田はこの事件について、全く記憶がなかった。しかし、被害者のC子さん(23)の記憶は鮮明だった。

「犯人は雄叫びを上げて、膣奥に射精しました。私は泣いてやめてくれるように頼みましたが、すぐに2回目のセックスを再開して、『スゴイだろ、オレ。何発だってできるんだ』などと自慢していました」

 相田の妻子は離婚して、生活保護を受けることになった。父親は6年前に亡くなっており、母親だけが待つと言ってくれたが、「おとなしくて、あれだけ親の言うことをよく聞くいい子だったのに、なぜこうなったのか分からない」と繰り返した。

 臨床教育学の専門家が言うように、幼少期に抑圧されていた期間が長いほど、問題行動の出方は激しくなるということだろうか。
(文中の登場人物はすべて仮名です)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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