片山萌美 2019年7月4日号

ピエール瀧被告が保釈…あらためて振り返る平成“薬物”芸能人たち

掲載日時 2019年04月05日 21時45分 [芸能]

ピエール瀧被告が保釈…あらためて振り返る平成“薬物”芸能人たち
ピエール瀧

 麻薬取締法違反の罪で起訴された俳優でミュージシャンのピエール瀧(本名:瀧正則)被告が4月4日、勾留されていた東京湾岸警察署から保釈された。

 警察署の前には100人を超える報道関係者やファンが集まり、ピエール被告は正面玄関を出た後に一礼し「このたびは私の反社会的な行為で多くの皆さまにご迷惑、ご心配を掛け、誠に申し訳ございませんでした」などとコメントした。

 ピエール被告がコカイン使用の疑いで逮捕されたのは3月12日。来る5月からは元号が『平成』から『令和』に変わるが、平成を振り返ると、芸能人の薬物事件は多かった。

 平成2年(1990年)、勝新太郎がハワイでマリファナとコカイン所持で現行犯逮捕され、大騒動になった。

 「そのとき薬物を下着に入れており、逮捕後の記者会見では『今後は同様の事件を起こさないよう、もうパンツをはかないようにする』と“迷言”を残して話題となりました。帰国した翌年に日本でも逮捕され、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けました」(夕刊紙記者)

 平成13年(2001年)には、田代まさしが覚醒剤で逮捕。近所の家の風呂をのぞいたとして逮捕された際、自宅から覚醒剤が発見され再逮捕されたのだ。

 「田代は前年にも盗撮で書類送検され、会見で『ミニ(ミニスカート)にタコができる』というギャグの映像を作ろうとしたと弁明し、バッシングを浴びました。田代はその後、04年、10年と2度、薬物の再犯で逮捕されています」(同・記者)

 平成19年に覚醒剤で逮捕されたのは元『光GENJI』の赤坂晃。

 「その年に離婚していた赤坂は、『離婚により息子に会えなくなったストレスで薬に頼ってしまった』と話していたとか。執行猶予期間中の2年後、宿泊していたホテルの室内で覚醒剤使用が発覚し、再び逮捕されています」(同)

 酒井法子が覚醒剤で逮捕されたのは平成21年。

 「最初は元夫が逮捕されたのですが、一緒にいた酒井は任意同行を拒否して失踪。まさか自殺するのでは…と心配する声もあり、5日後に逮捕されたときはホッとした人も多かったんです」(同)

 平成26年にはASKA、28年には元プロ野球選手の清原和博が覚醒剤で逮捕された。令和の時代も芸能人の薬物事件は続くのだろうか。


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