葉加瀬マイ 2018年11月29日号

全裸遺体で見つかった美人看護師 命取りになった“最後のセックス”(1)

掲載日時 2016年12月24日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年12月29日号

 久野誠一(25)と大場真紀さん(24)は高校時代の同級生。久野は高1で中退して自分で作ったアクセサリーをネットで売る怪しげな商売を始め、真紀さんは都心の医療系専門学校を出て病院で看護師として働き始めた。
 2年前、二人は街中でたまたま再会を果たした。久野は、都会に出てからビックリするほどアカ抜けて美人になっていた真紀さんに驚いた。必死にアプローチして口説き落とし、半年後には真紀さんが一人暮らししていたアパートに転がり込むことに成功した。

 「好きだ、好きなんだ、真紀。一生離れたくない!」
 二人は毎日、中出しセックス。その結果、同棲してわずか2カ月目に真紀さんは妊娠した。
 「どうするのよ。責任取ってくれるの?」
 「今はダメだ。収入だって安定してないし…」
 「だったら、早く定職に就いてよ!」
 「オレのアクセサリーがブランドになったら、億単位の金が入ってくるんだよ」
 「そんな夢みたいなこと言ってないで、具体的に就職活動してよ!」

 しかし、久野は真紀さんに堕胎を命じたばかりか、家でゴロゴロしているだけで仕事を探す行動にも移らない。やがて、生活費も入れないようになり、完璧なヒモに成り下がった。
 真紀さんはほとほと嫌気が差し、「あんなのといても将来が見えない」「付き合っても時間のムダ」「もう別れたい」と友人らに愚痴をこぼすようになった。

 そこで、友人らが真紀さんに紹介したのが、会社員の服部和彦さん(27)だった。最初は複数で食事する関係だったが、服部さんは真紀さんの美貌に興味を持ち、真紀さんも頻繁に海外出張してバリバリ仕事する服部さんに関心を持った。
 「すごいですね。私の彼は“ロープ”だから、きちんと仕事してるだけでもすごいと思いますよ」
 「ハハ…、それはハードルが低過ぎるなァ。でも、ヒモって男としてどうなんだろ。楽しいのかな?」
 「何もせずに家で携帯ばっかりいじってるんですよ。働けって言うと、さめざめと泣くんです」
 「うーん…、オレの小さな世界とはキャパが違い過ぎてよく分からんよ」

 真紀さんは服部さんと意気投合。ベッドを共にする関係になり、久野が出て行ったら正式に付き合おうと約束した。そうなると、久野の存在はもう邪魔なだけだった。
 「もうアンタと一緒にいるのもイヤ。さっさと出て行ってよ!」
 「そんなこと急に言われても…。こっちに来てから親とも連絡取ってないし…」
 「じゃあ、2カ月だけ待ってあげるわ。お金をためて出て行ってちょうだい!」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

官能新着記事

» もっと見る

全裸遺体で見つかった美人看護師 命取りになった“最後のセックス”(1)

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP