菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 貧乏カップルがキャンプ場でドキドキの低速ピストン姦

掲載日時 2017年06月08日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年6月15日号

(多恵さん=仮名・33歳・主婦)

 私たちは数カ月前、出会い系で知り合った最悪の“借金カップル”です。私はSNSで見栄を張って、豪華な料理をアップしたり、自分をよく見せるために散財し、最後はヤミ金にまで手を出してしまいました。
 一方、彼はパチンコ依存症で、負けがかさみサラ金に追われて逃げ回っています。お互い配偶者とは別居中で、車検切れ間近のワゴン車が毎日の寝床です。

 いつも路上で車中泊だと気が滅入ってしまうので、久々に贅沢しようとオートキャンプ場に行きました。周りは豪華なキャンピングカーをこれでもかと見せびらかし、大勢で楽しくバーベキューをやっています。
 もちろん貧乏な私たちはご馳走を眺めながら隣の家族からお湯をもらい、カップ麺を食べました。すると、私たちの敷地に5歳くらいの子がやって来て「おばちゃんたち、貧乏なの?」と聞いてきたのです。
 私は笑顔で「そう、お金ないの」と答えます。彼は「他人と比べたらいけないぞ。それがすべての不幸に繋がるんだ」と不機嫌そうにつぶやきました。

 やがて、夜になると周りは立派な車や大型テントに入りますが、私たちはシートを倒して寝るだけです。
 フロントガラスをサンシェードで覆うと、外からは車内が見えず、プライベート空間を確保できます。こんな劣悪な環境でも、エッチしたくなってしまい…。
 「金がなくても、性欲は平等に湧いてくるもんだな」
 彼はこう言って私のパンツに手を入れました。久々にキャンプ場でシャワーを浴びたので、舐めてあげたい気分になります。
 すぐにシックスナインの体勢になり、清潔な性器をしゃぶり合いました。
 「ああっ、気持ちいい。お金なんかなくても、これがあれば幸せよ」
 彼の舌が膣口をまさぐると、「ああん」と声が出ます。彼は「静かに! 隣に気付かれるだろう」と私の口を手で塞ぎました。
 それから体勢を変えて正常位で挿入しますが、我慢しても、呼吸がどんどん荒くなります。やはり、しゃぶられるより合体の方が数倍も気持ちいい。車体が揺れたら周りにバレるのでゆっくり動いてもらい、これも新鮮な快楽でした。

 彼は思いっ切り射精した後、「お金も精液みたいにすぐに溜まればいいのにな」と言ったので、顔を見合わせて大笑いしました。
(書き手・奈倉清孝)

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