葉加瀬マイ 2018年11月29日号

ボートレース 同期と切磋琢磨する板橋侑我(118期)に注目!

掲載日時 2016年07月21日 16時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年7月28日号

 「輝紀(宮之原)のいない“やまとチャンプ”はしっくりこないです」
 こう話すのは、118期のルーキー板橋侑我。実際にやまと学校卒業レースに宮之原の名前はあったが、1号艇ながらも6コースからレースを行った。その前夜「頼むから1コースからレースをしてくれ!」。こう板橋は宮之原に懇願。正々堂々の真っ向勝負で宮之原に勝ちたかった思いが強かったからだ。結果は宮之原の6コースに対し、1コースから板橋が逃げて108期の卒業チャンプとなった。

 デビュー戦は2着といきなり大器の片りんを見せた。その後、毎節のように2着はあったが、7月6日現在、いまだ勝利はない。「プロになって、道中の弱さを実感しました。自分の長所は道中でまくりに行く“積極性”。これをもっと磨きたいです」と前向きだ。

 デビュー前から憧れていた笠原亮(静岡)に自ら志願して弟子入りした。師匠からは「どんなモーター、プロペラにも対応できるような乗り手の柔軟さを身に付けるように」と指導されている。

 板橋の目標は「師匠の笠原さんが5年でSGを獲ったので、それを超える事」と見据える先は出世街道。それが決して夢ではないくらいの才能を秘めている。次回は尼崎で23日からのレース。宮之原と共に大物感漂うルーキーから目が離せない!

関連タグ:公営ギャンブル

エンタメ新着記事

» もっと見る

ボートレース 同期と切磋琢磨する板橋侑我(118期)に注目!

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP