春の嵐で被害急増 街角パンチラ盗撮画像が大氾濫(1)

エンタメ・2013/04/30 12:00 / 掲載号 2013年5月2日号

 「不要不急の外出は控えてください」と、大災害時のような警告を気象庁が呼びかけたほど、今春は嵐が連日吹き荒れた。
 4月3日には福井県敦賀市で最大瞬間風速37.5メートルを観測。7日には三重県津市の風力発電所の風車が強風で破壊される始末。しかし、“風の力”がもたらした被害は、それだけではなかったようだ。
 「この春は例年以上にパンチラ画像がネット上で飛び交っているんです。それも、突風でスカートが煽られた瞬間を激撮したものばかり。これらは通称、“風パンチラ”と呼ばれています」(盗撮事情に詳しいライター)

 本誌でも、その手の投稿サイトを調べた結果、悪質な風パンチラ画像が出るわ出るわ。
 たとえば、春の暖かい日差しに包まれた日中、屋外の階段を上る2人組の女性の後ろ姿を盗撮した画像では、若い女の子の白のミニスカートが見事に強風で捲れ上がり、純白のパンティーが丸見え。しかも、《今日の昼過ぎにゲットしたベストショット。場所は○×駅の近くです。ちなみに柏木由紀似だったので後をつけていったら、案の定、風パンチラ! よく見るとパンティの奥、お尻の割れ目まで透けています!》といった投稿者のお下劣なコメント付きで、堂々とアップされているのだ。
 さらに画像に対して、《脚がすごく綺麗。舐め回してやりたいです》《自分もこの前の強風の日、△□駅で風パンチラを7人も撮りましたよ。本当に嵐万歳です》《顔も撮って欲しかった〜》などと同志のマニアたちが書き込んでおり、街角の美女たちが餌食になっていた。

 風俗評論家の村上行夫氏がこう言う。
 「パンチラといっても、“風パンチラ”はかなり特殊。女の子のスカートが短くなって、突風の多い春先限定ですからね。加えて、通常のパンチラと違い、それらはスカートの真下から撮影しなくても激撮できるため、普段は盗撮に興味のない人間も偶然ゲットできる可能性が高い。それこそスマホを弄っているフリをして撮影できてしまう」
 素人でも盗撮できるとあって、投稿サイトには数え切れない数の画像が大氾濫しているというわけだ。

 また、人気の秘密にはこんな理由も。
 「風パンチラの場合、女の子も自分のパンティーが周囲に見られたことに気づきます。そのため、瞬間の恥じらう反応がタマらないというマニアも多い。とくに狙われるのは女子高生。制服のスカートが捲れて、『キャー』と叫んだ表情、そしてパンティーが見えている構図はまさに“お宝”で、投稿どころか1カット5000円〜1万円の高額で裏販売されていることだってあるんです」(村上氏)
 中には連続シャッターで、風にひらめいてフワリとスカートが浮きパンティーが露わに。そして、慌ててスカートを抑える女の子の一部始終を一コマずつ静止画で投稿している写真もあった。

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