森咲智美 2018年11月22日号

ボートレース 地元GI制覇へリズム最高の桐生順平

掲載日時 2016年03月03日 18時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年3月10日号

 3週に渡って特集した地区選手権。6地区の優勝者で最もムードがよかったのは、桐生順平に違いない。

 今年は地元の埼玉ダービーこそ優勝戦3着に敗れたが、その後は怒涛の進撃。一般戦とはいえ蒲郡、桐生と連続して優勝。一般戦行脚から久しぶりのGIの復帰舞台となった多摩川のGI関東地区選手権では、4コースから01スタートで一気の進撃。トドメの3連続優勝を飾った。

 ここまで35走して着外はたったの3回。昨年末に行われたグランプリの悔しさを爆発させるかのような快進撃を続けている。

 「過去は振り返りません」
 と口にする。確かに。過去の映像には見向きもしない。常に前進あるのみである。大ブレイクを予感させる'16年は最高のリズムでスタートを切った。

 本号が発売されるタイミングで住之江のGIを戦っているだろう。その後には地元戸田のGIプリムローズ、さらに、連覇をかけてSGクラシックが待っている。いわば「ビッグステージ」が控えているのだ。

 「いつかは地元でSGを」
 と常々口にする桐生。これは当然だろうが、その語気には十分すぎるほどの地元愛を感じる。

 住之江GIの後に控える地元周年記念、そして平和島のクラシック。ここでさらに勢いを増していくと信じている。

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