葉加瀬マイ 2018年11月29日号

妻も浮気相手も猥褻行為の標的も…マッチョ消防士の“鉄板”ナンパ術(2)

掲載日時 2017年05月07日 21時00分 [官能] / 掲載号 2017年5月11・18日合併号

 逮捕のきっかけとなる事件当日、岡村は職場を出たところで被害者となる女子大生の浅田彩香さん(18)を見掛けた。
 「かわいいじゃないか…」
 いつものようにフラフラと後をつけ、人気がなくなったところで声を掛けようとしたが、彩香さんは近くのマンションに入ってしまった。岡村もその後を追ってマンションの中へ。エレベーターホールの前で一緒になったが、そのときは声を掛けられなかった。

 岡村は最上階を押し、彩香さんは7階を押した。彩香さんが下りようとしたとき、岡村も一緒に下りて、「○○公園を教えてもらえませんか?」と声を掛けた。
 「自分は○○署の消防士でヤマダといいます。近く訓練があるんですが、高層階から救助した際に救護施設がある公園まで何分ぐらいで運べるか、シミュレーションしなければならない。その公園で同僚が待ってるんですよ」

 彩香さんは何も疑うことなく、「あそこですよ」と案内した。すると岡村は「あ、携帯の電源が切れかかっている。仲間と連絡が取れない。ちょっとだけでいい。充電器を貸してもらえませんか?」と頼んだ。
 「いいですよ」
 都会に出てきたばかりの彩香さんは、面識のない男を自室に入れる怖さを分かっていなかった。

 岡村が恐縮しながら充電していると、お茶まで持ってきた。
 「ありがとう。本当に助かったよ。この近くの大学へ行っているのかな?」
 「○○大生です」
 「おおっ、スゴイ。優秀なんだね。その上、美人。才色兼備で言うことないね」
 「そんなぁ…」
 さらに岡村は服のセンスや髪形や部屋のインテリアなどを褒めちぎる。これはナンパの基本だ。
 「彼氏いるの?」
 「いえ…」
 「オレが10年若かったらなぁ…」

 岡村が髪を撫でても、肩を引き寄せても嫌がっている素振りは見せない。
 (これはチャンスだ…!)
 岡村は勝負をかけ、床の上に押し倒して服をまくり上げた。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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