林ゆめ 2018年12月6日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 セックス上手のエロ坊主が大事なアソコを“観音開き”

掲載日時 2015年11月25日 23時00分 [官能] / 掲載号 2015年12月3日号

(みどりさん=仮名・29歳)

 祖父の代からお世話になっているお寺のお坊さんから、「カラオケを歌いに来ないか?」と誘われました。
 私は歌が好きなので、喜んで訪問しました。お堂の隣にある大きな和室が、カラオケルームになっていて、すごく立派な機材が置いてあるんです。
 「これは『ボーズ』という有名なアメリカ製スピーカーなんです」
 坊主がボーズを自慢するのが少しおかしかったですが、確かに音は驚くほど良く、低音がビンビンとクリトリスにまで響きます。

 2人でデュエット曲を歌った後、彼の十八番である『昭和枯れすすき』のイントロが流れました。
 世の中にこんな暗い曲があるのかと思うほど、すごい歌詞です。お坊さんは、サビの部分を歌いながら涙を流し始めました。
 「大丈夫! 泣かないで」
 私が抱きしめてあげると、
 「お寺なんてもう時代に合わない。檀家もみんな逃げていく〜」
 と、彼は私の胸に顔を埋めながら泣きじゃくります。確かに、今の若い人は墓なんていらないし、戒名も拒否する人が多いとか。

 将来が不安で、私に甘えたかったんでしょう。彼は私のブラジャーをセーターごと脱がすと、乳首をチュウチュウ吸いました。
 欲望のスイッチが入った私は、自ら進んで全裸になり、彼の服も脱がせてあげました。
 パンツの中で、彼の頭とそっくりな“小坊主”が頭をピカピカに光らせ、私の中に入りたがっているのが分かります。
 「思いっきり抱いて」
 この言葉に安堵したのか、彼はエロ坊主の目になり、指で小陰唇を観音開きにしながら挿入してきます。
 剃り上げられた頭が目の前に来ると、もろにペニスを想像し、余計に興奮して「ああっ、もっとして」と催促しました。
 彼はお寺の経営は下手だけど、セックスはすごくうまいの。ピストン運動しながら、うなじや耳、太ももなどを撫でてくれて、お尻の穴に指を当てられた瞬間、「ああっ〜イクッイクッ」と声が出ました。
 偶然、枕元にスイッチが入ったままのマイクが落ちていて、私のイキ声が増幅されて聞こえ、最高に恥ずかしかった。

 彼が神や仏じゃなく、最後は私にすがったことで情が移ってしまい、今でもいけない不倫地獄から抜け出せずにいます。
(書き手・奈倉清孝)

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