菜乃花 2018年10月04日号

今井絵理子議員『表現の自由』を完全に履き違える

掲載日時 2018年06月25日 17時54分 [社会]

 “税金ドロボー”の陰口が聞かれる今井絵理子参院議員に「まだいたのか」「早く辞職しろ」の怒りの声が持ち上がっている。

 今井議員が非難を浴びているのは、バンド『RADWIMPS』の新曲『HINOMARU』の歌詞問題だ。新曲はボーカルの野田洋次郎の昨詞で、

《風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに》
 に始まり、
《受け継がれた歴史》《気高きこの御国の御霊》《日出づる国の御名のもとに》《さぁいざ行かん 日出づる国の御名のもとに》

 といった歌詞が並び“愛国ソング”という評判が出ていた。他方「軍歌だ」という疑問も続出。これに対して野田はツイッターで、
「結果的にその曲で不快な想いをさせてしまった人がいたというのが何より悲しいです……戦時中のことと結びつけて考えられる可能性があるかと腑に落ちる部分もありました。傷ついた人達、すみませんでした」
 と謝罪。これで一件落着となる予定だった。

 ところが余計な口を挟んだのが今井議員だった。今井はブログで、
「表現の手法は作家の自由であり、言葉遣いや色使いに正しいも間違いもありません。決して誰かの同意や批判を得たくて作品をつくるわけでもありません。出来上がった作品がすべてなのです」
 と擁護。この今井議員の発言がネットで拡大。「お前なんかに言われて野田がかわいそう」と、今度は“今井バッシング”が起こってしまったのだ。

「今井議員は憲法21条で保障されている『表現の自由』を言いたかったのでしょう。日本は表現も言論も自由ですが、だからといってみんなが賛同するわけではない。自分の主張に反論する人間がいるということが分かっていない。軍歌と受け取る者がいて不快に思った。だから野田さんは、そんな意図はないと謝罪したのです。表現の本質すら知らない人間が、なぜ政治家なのか。これこそ大問題」(マスコミ論教員)

 何しろ今井議員は昨年8月、妻帯者の橋本健神戸市議(当時)との交際が発覚。車中キス、新幹線で手を握り合い、ホテルで泊まっても「一線を越えていない」と不倫を否定。

「橋本元市議の妻が近く、不貞行為に対する裁判を起こすみたいです。そうなれば敗訴確実でしょう。早く裁判になって辞職してほしいものです」(政治ライター)

 今井議員、まさに亡国の象徴だ。

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