紗綾 2019年8月1日号

死ぬまで現役 下半身のツボ SEXも創意工夫が大事!?

掲載日時 2019年06月23日 23時30分 [官能] / 掲載号 2019年6月27日号

 「何歳になっても元気な男性って、SEXでも創意工夫が上手なんですよね」

 こう語るのは、3000人斬りのAV女優で、『セックスが危ない!』などの著書もある竹下ななさんだ。

 創意工夫…。今までとは違う新しい方法や考えを実行することが、SEXにおいても大事なことだという。
「私が今まで出会った“絶倫男性”の1人、Yさん(当時60代)は毎回、違う場所でSEXをするんです。ラブホテルを利用しても、ベッドだけでなく、お風呂場や洗面台の大きな鏡の前とか、必ず、いつもと違うことをしてくるんです」

 それは、SEX内容も同じで、
「ある時は手錠と目隠しを持ってきてソフトSMをしたり、ある時は最新のアダルトグッズを買ってきて試そうとしたり(笑)。中には、やってみたものの、イマイチ盛り上がらなかったプレイもあるんですけど、それはそれで楽しいんです」

 そんなYさんは、一度も中折れをしたことがなく、毎回違うプレイであっても、ペニスはギンギンだった。

 もう1人、竹下さんが以前付き合っていたセフレのHさん(当時50代半ば)も、スゴかったという。
「Hさんは見た目、普通の会社員男性なんですけど、実は超のつく下着マニア(笑)。毎回、女性用の下着をたくさん持ってきて、“今日はコレを穿いてみて”とお願いしてくるんです」

 竹下さんはAV女優とあって、撮影現場で様々な下着を着用していたが、
「それでもやっぱり、そうやって下着を持ってきてもらえると嬉しいし、こっちも新鮮な気分になるんです。ちなみにHさんは、セクシー系よりもピンクやブルーの可愛い系が好きで、私は普段、その手の下着をあまり身に付けないので、変に気恥ずかしかったですね」

 とはいえ、ドキドキしたのは事実。さらに、Hさんは下着以外にも、こんなこだわりがあったという。
「香水です。自分の好きな女性用の香水を見つけては、私の体や下着にふりかけるんです。いつもと違う香りが漂うと、私もちょっとした“別人”気分になれるんです」

 要はマンネリ打破のための創意工夫なのだ。
「女性だって、毎回同じ場所で、同じようなSEXをされていたら、飽きてくるんです。前戯されながら、心の中で“また、これか”と思っている時も正直、あります」

 女性もマンネリを感じると、当然、SEXが盛り上がらない。逆に常に新鮮で刺激のあるSEXを展開されると、
「我を忘れるほど燃えてしまうんですよね。で、そんな女の反応に“絶倫男性”たちは興奮するようです」

 ED男性の多くは、なんとかしてペニスを勃起させようと奮闘するものだ。

 しかし、その考えはある意味、自分勝手。
「創意工夫できる男性は、まず女性を楽しませようと考えているんですね。そして、女性が楽しんでくれると、自然と自分も元気になる。実はこれこそが、ED解消の1つのコツなんじゃないかなぁ、と思います」

 まずはパートナーの女性が“こんなの初めて〜”と喘ぐような創意工夫SEXを編み出すことが肝心なのだ。
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竹下なな…精力料理研究家。元AV女優であり、現在はヨガインストラクターとして活躍。大の料理好きでもあり、精力アップのための食材を使った簡単料理を日々、研究している。近著に『セックスが危ない!』(三和出版)。

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