菜乃花 2018年10月04日号

人気女優2016映画「濡れ場」大賞!(2)

掲載日時 2016年12月24日 20時00分 [芸能] / 掲載号 2016年12月29日号

人気女優2016映画「濡れ場」大賞!(2)

 ここから下半期だ。

 まず、黒木華(26)が不倫SEXを演じた『永い言い訳』も話題となった。
 「清純派と呼ばれる彼女ですが、春に公開された『リップヴァンウィンクルの花嫁』で薄幸の女教師を演じ、“背中ヌード”を披露していました。今年が転機の年となりますよ」(映画記者)

 主人公の本木雅弘の妻(深津絵里)が友人と旅行中にバス事故に遭って死んだ時間に、そうとは知らず本木の自宅で不倫SEXの真っ最中だった、という衝撃的シーンだ。
 ソファベッドで黒木と乳くりあう本木がのしかかる。それに呼応し、乱れ黒髪でソファに倒れ込む黒木。前戯もそこそこに、受け入れ体勢十分の黒木の下半身めがけて荒々しく挿入し、律動を始める。黒木もまた、太ももをあらわにし、腰を振る。横たわっても衣服の上からおっぱいの実りが豊かで“隠れ巨乳”説が浮上したほど。

 清純派の新たなチャレンジで言えば、『怒り』の広瀬すず(18)も米兵にレイプされる沖縄の女子高生役を熱演した。
 人影のない夜の公園で複数の屈強な男どもに蹂躙される図は迫真だった。非番の米兵たちとおぼしき連中に狙われ、遊具のブランコにしがみつくようにして抵抗するもむなしく、1人が手で口を塞ぎ、上半身を押さえ込む。もう1人は、広瀬の足をつかみ乱暴に押し広げ、ズボンを下げ、後ろから邪悪な欲望を満たそうとする。広瀬の白いパンティーは剥ぎ取られ、口を塞がれたまま凌辱に耐える彼女が哀れ。ボロ布のようにその場に残され、泥まみれ、傷だらけの姿が痛々しかった。

 すでに三十路であるが、“清純派”のイメージがまだまだ根強い人気女優の蒼井優(31)もまた『オーバー・フェンス』でお尻全開の濡れ場を演じた。
 「ここでは奔放なキャバ嬢を演じ、客のオダギリジョーを自宅に連れ込む役でした。まだ幼さが残る少女体型のようなヒップは、ロリ系の人にはタマらないでしょう」(映画関係者)
 蒼井はオダギリに「体が臭い気がして…」と薄暗い台所でそそくさと体を拭き始める。躊躇なく衣服を脱ぐと背中、お尻、脚部が丸出しのヌード! 暗がりの中、チラリとヨコ乳も映ったか。やがて、オダギリに全裸で抱きつきセックスに及ぶ…。

 脱清純派といえば、元NHK朝ドラヒロインの村川絵梨(29)も『花芯』で予想外に大胆な“完脱ぎ”を見せてくれた。
 原作が、かの瀬戸内寂聴氏だけに、官能に溺れていく生身の女を体当たりで演じている。親の勧めで愛情のない結婚をし、夫の上司と不倫に走るサマがエロチックだ。
 夫との営みで、形よい美乳の片乳がポロリはまだ挨拶代わりで、さらには両乳房をド〜ンとさらけ出す。だが、夫が両乳房のみならず、全身を舐めまくる“舌先攻撃”を加えても、村川はまったくマグロ状態。そのアンニュイ感漂う風情が逆にソソられる。

 その反動か、本当に性愛の歓びを体現するのは、夫の上司とズブズブ関係になった時だ。ここまで反応するのか、というほど悶え、乱れる。布団に仰向けになった村川が形よい乳房を晒し、はしたなくもM字開脚し、男のすべてを受け止める。目はうるみ、口は半開き。村川の体当たり艶技が光る。
 「私の子宮が恥知らずな呻き声を上げている」
 という独白もイヤラシイ。朝ドラ以降、やや地味な仕事ばかりだった村川が存在感を見せつけた。

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