菜乃花 2018年10月04日号

大人の駆け引きが見え隠れするとんねるず・木梨憲武&日本テレビの電撃和解

掲載日時 2018年04月25日 12時00分 [芸能] / 掲載号 2018年5月3日号

大人の駆け引きが見え隠れするとんねるず・木梨憲武&日本テレビの電撃和解

 先頃、テレビ界を驚愕させたのが『とんねるず』の木梨憲武(56)と日本テレビの電撃和解だ。4月10日に放送された『ウチのガヤがすみません!』(日テレ系)にスペシャルゲストとして木梨が出演したことを機に、今後、日テレへの出演が可能になったという。そもそも、とんねるずが日テレ出禁になったのは2001年のこと。
 「『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』の総合演出をボコボコにしたとか、ドラマ『レッツ・ゴー!永田町』が大コケした責任をスタッフに押し付けたなど、色々、原因が言われています。大方は間違っていないが、一番はギャラです。とにかく、とんねるずの出演料は高くて有名だった。当時で500万円〜。ありえない金額ですよ」(日テレ関係者)

 出演料に対し、異様なこだわりを見せていたのが現在、事務所社長も兼任する石橋貴明(56)という。
 「基本、ギャラ交渉はマネージャーが行うんですが、とんねるずの場合はいつも石橋が主導権を握る形で交渉するんです。それも収録の合間などにプロデューサーを捕まえて『今回、1本当たり、5本でいい』とか。プロデューサーが訳も分からず生返事でもしようものなら『OK、ナイスジョブ』などと言って肩を組まれる。石橋はこれでギャラの額に納得したとジャッジするわけです。指1本が100万円、5本で500万円。当時、とんねるずのギャラは200万円がギリギリ。2倍以上の額だったわけです。日テレの場合、番組プロデューサーに出演料を決定する裁量権は与えられていない。“言った言わない”で大揉めになった結果、とんねるずは必要ないという方向になった」(制作関係者)

 こうして日テレから出禁になったとんねるず。ところが、木梨に関しては、いくつかのハプニングもあったという。
 「'15年10月に放送された『いろもん極』にゲスト出演し、同年8月放送の『NEWS ZERO』にも出演しているんです。制作スタッフが若くなり、出禁の申し送り事項が共有されていなかったことや、制作会社が勝手にキャスティングしたのが原因です。その後、やはり出演料で揉めたそうです」(テレビ事情通)

 そして今回、実に3年ぶりに日テレのバラエティー番組に出演を果たした木梨。
 「なんでも、番組MCを務めるヒロミと仲良しということで売り込まれ、どうにも断れなかったそうです。最終的にはこちらの提示するギャラでOKならばと、日テレ上層部も納得した。支払った額はズバリ10万円〜。深夜帯だから、これでもバカ高い方です」(同)

 木梨は今回の出演を足掛かりに、何とか日テレの番組への露出を狙っているというが、果たして…。

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