和地つかさ 2018年9月27日号

相撲界の人気低迷に歯止めを掛けるマツコ・デラックス起用の仰天プラン

掲載日時 2018年03月01日 12時00分 [芸能] / 掲載号 2018年3月8日号

相撲界の人気低迷に歯止めを掛けるマツコ・デラックス起用の仰天プラン

 相撲協会が、最後の最後に頼ることになりそうなのがマツコ・デラックス(45)だという。

 元横綱日馬富士の暴行事件や立行司の“同性セクハラ問題”、さらには貴乃花親方の造反劇&理事落選。これに飽き足らず、今度は、十両・大砂嵐の無免許運転事故や立浪親方の不倫疑惑など、出るわ出るわ…。今や相撲界はスキャンダルの日本一といってもいい状態なのだ。こうした力士の不祥事が相次げば、当然、衰退するのが相撲人気だ。
 「一時は“スー女”なる相撲好きの女子などが両国国技館に殺到していたが、最近は、数えるほどしかいない。しかも、一時はプレミアと言われたチケットも捌けず、余ってしまう。このようにマイナスイメージが定着することはまずい。このままだと、国の助成金ももらえなくなるかもしれない危機的状況です」(協会関係者)

 この地に落ちた相撲人気を復活させようと、相撲協会が悩んだ末に白羽の矢を立てたのがマツコ。そもそもマツコは、生まれ変わったら絶対に角界に入ると公言しているほどの相撲ファン。すでにテレビ界では“困った時のマツコ頼み”の格言が流行るほどの人気者なのだ。
 「番組視聴率を取るためにはマツコをキャスティングすることが一番だと言われているんです。その支持層は、老若男女を問わず全層に広がっている。もはや知名度は全国区。あの明石家さんまやタモリも敵わない。人気バロメーターの潜在視聴率(タレントが持っている視聴率)もさんまが8.5%、タモリが8.9%なのに対し、最新調査で10.5%もあった」(CM制作会社プロデューサー)

 このマツコ人気に、まんまとあやかろうとしているのが相撲界というわけだ。
 「協会は予算3億円を計上したそうです。大手広告代理店のプランナーに依頼し、マツコのキャスティングをお願いしているそうで、出演料はなんと1億円。CM案ですが、なんでもフンドシと髷を結い、力士そのものに扮装したマツコが町中に現れて、一般人と絡むという構成とか。すべて隠しカメラでコンビニに買い物に行ったり、釣りをしたり…。市民とマツコが触れ合う中で相撲のよさや、歴史などをもう一度、国民にアピールしていく内容なんです」(芸能事情通)

 実は、マツコは実際に大銀杏を結い、力士姿を披露している。
 「昨年9月に放送された『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で力士に変身しているんです。だから拒否感はないようですよ。すでにマツコは四股を踏む練習も始めているそうです」(テレビ関係者)

 相撲協会が放つ、起死回生のカンフル剤。人気回復は実現するのか!?

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