官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 社長と貧乏旅行でも12回イカされた最高の思い出

官能・2014/11/15 18:00 / 掲載号 2014年11月20日号

(マリさん=仮名・22歳)

 1年前から、すごく小さな町工場で経理のパートをしています。その会社は円安の影響で倒産寸前。いつも借金取りが会社に来て、怒鳴りまくって帰る状態です。
 社長は精神的に参ってしまい、私はいつも「人生、いいときも悪いときもありますよ」と慰めていました。

 お金はないけど優しい社長に、好意を持っていたんです。そんなある日、「東京で貧乏旅行しよう」と誘われました。
 それで社長が元気になればと承諾して…。当日、待ち合わせ場所に行くと、本当に驚いちゃった。
 だって、赤サビの出たボロボロの軽トラックで来たんですから。こんな車で一般道を300kmも走り、たどり着いたのは下町にあるウイークリーマンション。
 築30年は過ぎていると思われるカビ臭い部屋で、もちろん食事は自炊です。
 「僕が料理を作ってあげる」って言われ、何が出ると期待していたら卵かけごはんでした。
 「しょぼい夕食でごめんね。でも、あとでおいしい夜食を食べてもらうから」

 なんと「夜食」とは、社長のペニスだったんです。ベッドに入りシックスナインの体勢で根本まで頬張ると、オエッとなるほど太くて長いの。
 クンニが上手な彼は舌先でクリをまさぐり、何度も私をイカせた後、ペニスを膣口に押し当てました。
 だけど、すぐには挿入せず、頭だけ入っては抜くの繰り返しです。もう、欲しくて我慢できず、「早く挿れて」って叫んじゃった。
 「我慢したほうが入ったときに気持ちいいよ」
 こう言うと、腰を左右に振りながら、徐々に深く入り、いろんな角度で膣壁を刺激します。

 「ああっ、イク…」
 「もう少し我慢しなさい。いっしょにイクんだから」
 我慢しろと言われると、快感が高まったところで持続し、膣口がキュンキュン締まるのを感じます。
 「すごい名器だ。ううっ、出ちゃうよ」
 「いっぱい出していいから」
 長いペニスが射精のたびに反り上がるので、Gスポットを押され、大声で叫びながら昇天して…。この夜は12回以上もイカされ続け、社長が言うように最高のごちそうを味わいました。

 幸せはお金じゃ買えないんですね。肌が合って、こんなに心地よさを感じるんだと初めて知りました。
(書き手・奈倉清孝)

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