林ゆめ 2018年12月6日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 覗かれる興奮を覚え病みつきに“公園デビュー”でマンネリ解消

掲載日時 2017年05月23日 23時00分 [官能] / 掲載号 2017年6月1日号

(あおいさん=仮名・26歳・OL)

 彼氏とはもう完全にマンネリ気味。普通のセックスだと全然燃えないので、どこか変わった場所でしようという話になったんです。
 それで、彼がネットで見つけてきたのが、野外セックスのメッカと呼ばれる公園です。樹木がいっぱい生い茂っている大きな公園で、夜になるとどこからともなくカップルが集まってきてヤリまくるそうです。
 軽くお酒を飲んでから、その公園に行ってみました。すると、薄暗い茂みの奥から喘ぎ声が。目を凝らして見ると、汚れないように敷いた新聞紙の上で、本当にエッチしているんです。

 「なんか、すげえな」
 彼がいきなり私のお尻を撫で回し、鼻息を荒くしながらキスしてきました。もちろん私は拒みません。他人がセックスをしているところを初めて生で見て、猛烈に興奮してきました。
 「私たちもしようよ」
 「そうだな。そのために来たんだし」
 でも、いざ場所を探そうとすると、あちこちでカップルがエッチをしていて、空いているスペースを見つけるのが大変。

 ようやくイイ感じの場所を見つけ出し、途中で拾った新聞紙を敷いて、その上で彼と抱き合いました。
 すでに彼のモノはビンビンで、私の方もヌルヌル。
 「前戯はいらないよな?」
 「ええ、早く挿れて!」
 そして、正常位で彼にズンズン突き上げられて、私は自分でも驚くぐらい感じまくってしまいました。
 夜空を見ながらするセックスって、自然の一部になったような気がして、最高に気持ちいいのです。

 でも、不意に視線を感じて、暗闇に慣れた目で周囲を見回すと、茂みの中にいくつもの目が光っていました。どうやらそれは、カップルを覗くために来ている人たちのようでした。
 一瞬、悲鳴を上げそうになりましたが、外でエッチしているこっちが悪いわけだし、それに大勢に見られながらするのって、逆にすごく興奮します。
 「ねえ、みんな見てるわよ。もっと頑張って」
 そう耳打ちすると、彼もようやく覗き魔たちに囲まれていることに気付き、「よし、任せとけ」とわざと出し入りする場所が見えるように身体を離してピストン運動をしたり、私にワンワンスタイルをさせたりして、いっぱい気持ちよくしてくれたのでした。

 ホテル代もかからないし、これからは外でする機会が多くなりそうです。
(書き手・柏木春人)

関連タグ:女のSEX告白


官能新着記事

» もっと見る

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 覗かれる興奮を覚え病みつきに“公園デビュー”でマンネリ解消

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP