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追悼 女優・川島なお美「名言」「珍言」「SEX発言」プレイバック(1)

掲載日時 2015年10月05日 18時00分 [官能] / 掲載号 2015年10月15日号

追悼 女優・川島なお美「名言」「珍言」「SEX発言」プレイバック(1)

 “女子大生タレント”のパイオニア的存在として、ドラマや映画、舞台などで活躍した女優の川島なお美(本名・鎧塚なお美)さんが9月24日、胆管がんのため亡くなった。54歳だった。
 「今年1月に腹腔鏡手術を受け、約2週間入院。退院後も活動を続け、この9月まで韓国ミュージカル『パルレ〜洗濯〜』に主演していましたが、同16日、長野県伊那市で行われた公演後に体調不良を訴え降板。“再起”を誓っていましたが、その願いは叶いませんでした」(ワイドショー芸能デスク)

 愛知県名古屋市出身の川島さん。高校在学中は『スクールメイツ』で歌とダンスを学び、作曲家・平尾昌晃氏の音楽教室に通っていたという。
 「教室に入ってくるだけで周りがパーッと明るくなるような、“華”のある女子高生だったそうです。先生は、歌手より女優になった方が大成すると思っていたそうです」(芸能記者)

 '79年、青山学院大(文学部英米文学科)の進学に合わせて上京し、『シャンペンNo.5』で歌手デビュー。ラジオ『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、落語家・笑福亭鶴光のアシスタントとして人気者になった。
 '81年にはラジオ『ミスDJリクエストパレード』(文化放送)のレギュラーを務め、女子大生ブームの中心的存在に。また、テレビ『お笑いマンガ道場』(日本テレビ系)では、プロ顔負けの漫画のうまさを披露し、才能のあることを見せつけた。
 「しかし、その後はキャンパスクイーンのイメージが強かったことで出演番組が限られるなど、不遇な時代が続きました」(テレビ局関係者)

 '93年には心機一転、ヘアヌード写真集『WOMAN』(ワニブックス刊)を発売し、55万部の大ヒットを記録した。
 「このヘアヌードでもう失うものはないと開き直ったのが良かった。やっと“女子大生”のイメージを捨てることができた彼女は、これからは“エロスに生きよう”と腹をくくったのです」(出版関係者)

 そんな時に出会ったのが、作家の故・渡辺淳一氏だった。
 「北海道の湖畔のリゾートに1泊旅行をし、男女の仲だと騒がれたこともありました。渡辺氏はことあるごとに、“女優はさらけ出してなんぼ”とアドバイスしていたようです」(ドラマ制作関係者)

 そして'97年、渡辺氏のベストセラー小説をテレビドラマ化した『失楽園』(日本テレビ系)に主演。体当たりの演技を披露した。
 「もちろん、渡辺先生の“ご指名”で主役に抜擢されました。彼女は、ここが女優としてステップアップするチャンスだと、役作りに励み、台本がボロボロになるまで読み込んだ。私生活でも、不倫にハマるヒロインの凛子そのものになっていました」(ドラマ関係者)

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