☆HOSHINO 2019年6月27日号

死ぬまで現役 下半身のツボ ★セクハラと思われないためには

掲載日時 2018年12月23日 23時00分 [官能] / 掲載号 2018年12月27日号

死ぬまで現役 下半身のツボ ★セクハラと思われないためには
画像はイメージです

 「最近は自分に自信のない男性が増えたと思います。特に性に関しては、若い人からシニアまで、奥手になりつつあるんですよね」

 こう語るのは、性カウンセラーの青山愛さんだ。昨今の“草食系男子”に始まり、“草食系オヤジ”も決して少なくないという。

 「若い男性の場合、よく聞くのが『SEXが怖い』という悩み。自分では女性をうまくリードできないのではないか、という不安を強く抱えているんです。これはAVの影響も大きいです」

 いまやスマホがあれば、簡単にエロ動画が視聴できる時代。若者たちはそうした映像を低年齢の頃に見てしまうため、
“あんなふうにできない”
 と思い込んでしまうという。また、もう1つ増えているのが「童貞を守りたい」という意思だという。

「私もよく理解できないのですが、まるで女子が処女を守りたいように、男子の中にも童貞を捨てるのはまだ早い、と考えている人が結構多いんですよね」

 これなどはオヤジ世代にしても理解できない新しい考え方だ。対して、オヤジ〜シニア世代はなぜ自分に自信を持てなくなったのか。

「1つはやはりEDです。自分の勃起力に自信が持てないため、女性を満足させられないと考えてしまうんです。実際は勃起力が衰えていても“入れないSEX”で楽しむ事も出来るのに」

 ある意味、これもAVなどの影響なのか。硬いペニスを女性器に突っ込まないと、女性はヨガってくれない、という考えがこびりついてしまっているのだ。

 もう1つがコレ。
「セクハラですね。確かにセクハラはイケナイ行為ですが、何から何までセクハラと言われてしまう現代は、オジサン男性にとって生きづらいと思います。女性を口説きたくても『セクハラだと思われたら、どうしよう』という不安が付きまといますからね」

 では、どうすればこうした問題を解決して、自分に自信を持てるようになるのか。

 「まず、SEX観を変えなければいけません。SEXとは挿入することではなく、男女が肌を触れ合う行為としてとらえて、密着することを第一に考えるのです。そうすれば、勃起云々は関係なくなります」

 女性とSEXする機会に恵まれた時も事前に、
「年だから、勃起しないと思うよ。でも、触れ合っていたい」
 といった旨を伝えるといいそうだ。

「そう言われてガッカリする女性はいません。男性が思うほど女性は挿入にこだわっていないんですよね」

 セクハラに関しても同じで、
「セクハラだと思われるのは、曖昧な態度をとるからです。最初から『あなたが好きです』と伝えておけば、女性はそれを口説きだと思います。好きなのか、やりたいのか、それとも単にイタズラなのか、分からない状態でエッチなことをしたり、言ったりするから、女性は気持ち悪がってセクハラだと騒ぐんですよね」

 要は自分が何をしたいのか、どう思っているのかを明確に伝えることが大事なのだ。

 男たるもの、どっちつかずの態度をとるなかれ。女性に対しては、白か黒か、イチかバチかの勝負に出ろということだ。

*******************************
青山 愛
性カウンセラーとして、EDなど、あらゆるアブノーマルな性癖を持つ人たちの相談に乗る。また、SMと催眠術を組み合わせた「SM催眠」を行うデリバリーヘルス『青山リラク』の経営者でもある。

関連タグ:下半身のツボ


官能新着記事

» もっと見る

死ぬまで現役 下半身のツボ ★セクハラと思われないためには

Close

WJガールオーディション

▲ PAGE TOP