美音咲月 2019年7月25日号

局部切断事件 タクシー運転手がハマった薬物SEXの昇天奇行(1)

掲載日時 2012年02月07日 16時00分 [官能] / 掲載号 2012年2月9日号

 一見、昭和11年の「阿部定事件」を彷彿させる事件が東京・昭島市で起きた。阿部定は情夫と性交後、寝込んだ男の首を絞め殺害。包丁で性器を切り取り、それを持ち逃走した。今回の現場では、全裸の男性がベッドの上で事切れ、傍らに根元から切り取られた男性器が落ちていたのだった。

 1月16日午前10時すぎ、欠勤が続いていた男性宅に上司が訪れ、遺体を発見した。男性は昭島市内のアパート1階に住むタクシー運転手、矢口行さん(49)。上司によれば、矢口さんが最後に出勤したのは6日で、7、8日は公休日、9日から13日までは有給休暇をとっていたという。
 「遺体には頸部に2カ所、胸に1カ所、腹部に1カ所の計4カ所、刃物で刺されたと思われる傷がありました。ベッドの脇の下には切断された陰茎が落ちており、隣室の洋間に凶器と思われる包丁が、部屋の中には血の足跡が点々と残されていました」(捜査関係者)

 当初は失血死と思われた死因だが、翌日の司法解剖により出血性ショック死と断定されたという。
 「刺し傷はいずれも生活反応があり、生前に刺されたものと思われます。足跡も矢口さんのものと一致し、2DKの室内には他人が侵入した痕跡がない。つまり矢口さんが自分で刺して、部屋の中を歩き回った可能性が高いのです。ただし、陰茎部分を自分で切り取ることも考えにくいところから、一応、自殺と他殺の両面から慎重に捜査することにしています」(前同)

 一方で、司法解剖の結果では遺体から覚せい剤の成分が検出され、腕には注射痕が複数見つかった。そのため「自殺、あるいは覚せい剤による幻覚で自傷行為に走った可能性が強い」(捜査本部)との見方が有力になっている。
 矢口さんに関して、かつては“シャブ漬け”を思わせる様子は微塵も見られなかった。
 「彼は地元の高校を卒業後、いくつかの会社を転々としていましたが、4年ほど前から八王子のタクシー会社に運転手として働き始めたんです。体格は丸い感じ(身長175センチ、体重90キロ強)で、いつもニコニコしていて朗らかな人柄でしたよ」(矢島さんの友人)
 アパート近所の住人にも会えば如才なく接し、よく飼い猫を膝の上に乗せ日向ぼっこをする姿も見られた。

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