葉加瀬マイ 2018年11月29日号

どっこい生きてる“JKビジネス” 夏休み女子高生たちのアブナイ実態(2)

掲載日時 2015年09月03日 20時00分 [エンタメ] / 掲載号 2015年9月10日号

 「まさか刑事さんじゃないですよね」
 細い肩ひものタンクトップに短パンからのぞく長い脚と、むせ返るような若さのフェロモン…。そのまま女子大のキャンパスを歩いても違和感がなさそうな大人びたK子は、警戒心をあらわにしながらこちらを見つめ、聞いてくる。

 「話を聞かせてほしいだけだよ」
 すると、まるで挑発でもするかのように脚を組み、K子は気だるそうにうなずく。
 「ズバリ、JK売春をいまだにやっているところがあるのか知りたい」と言うと、K子は声のボリュームを上げ「何だ、それならそうと言ってくれればいいのに。でもお金はもらうよ」

 K子がオレンジジュースとポテトチップスをねだったのでオーダーした。
 「ちなみに私は“手こき”までしかやらないよ。半年くらい前はさ、裏オプ(裏オプション)で、30分5000円が基本料金で、手こきが4000円でフェラが7000円、ホンバンが2万円なんて言っていたけど、今は店がピンハネできないし、やっているのはあくまでも女子高生たちの“自由意思”。だから相場よりも半額くらいに下がっていると思うな」

 K子自身は“ウリ”をやったことがあるのか聞いてみた。
 「正直、1年前は『JKコミュ』といって、お話をするだけという触れ込みで、実は素股をするサービスを一人8000円ほどもらってやっていたことがある。でも、補導されたら割に合わないし、病気になったら嫌じゃん」

 K子は、普段は“アイドルの卵”として撮影会に繰り出し、ちょっと過激な水着でカメラ小僧の欲情と付き合っているらしい。所属しているイベント会社には、常時30人ほどの女子高生がいるという。
 「“スーパーオプション”で、普段通っている高校の制服を着てパンティーを見せたりすると、ポーンとギャラは跳ね上がる。1日に6万円稼ぐ日もある。ただJK撮影会自体は摘発の対象だから、表向きはコスプレ撮影会ってなってる。うちのイベント会社では、そうね、8割くらいはエンコーしているかな」

 いまや『JK撮影会』が援助交際の温床になっている。ただし、あくまでも店への“上納金”はない。イベント会社としては、「JKのモデルがエッチをして稼いだとしても、ファンが増えて、撮影会で人が大勢集まればそれでよし」と考えているようだ。

関連タグ:JKビジネス

エンタメ新着記事

» もっと見る

どっこい生きてる“JKビジネス” 夏休み女子高生たちのアブナイ実態(2)

Close

WJガール

▲ PAGE TOP