菜乃花 2018年10月04日号

話題の1冊 著者インタビュー 野崎幸助 『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』 産経新聞出版 1200円(本体価格)

掲載日時 2017年02月26日 16時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年3月2日号

 ――美女4000人に30億円を貢ぐとはスゴイですね。一番気合を入れて口説いた女性を覚えていますか?

 野崎 銀座の高級クラブでナンバーワンだった葵ちゃんを口説いた時ですかね。20代半ばで背がすらっとして顔が小さくてね。目がくりっとしていて、エクボが可愛くて童顔。それなのに、ドーンとせり出した巨乳というアンバランスが魅力でした。アンバランスというのは、男性が好きなんでしょうねぇ。賢そうな顔をしているのに、喋ると子どものような声とか、淑女のように見えるのにベッドでは猛獣と化してしまう娘とか、魅力がありますもんね。某有名代議士の御曹司も葵ちゃんを口説いていて何度か店で見掛けたんですが、これが親の威光を笠にしたニヤけたボンボンなんです。「絶対に葵を渡してなるものか!」と、ウン百万円の腕時計もプレゼントしました。1000万円くらいは使ったかな? しかし、結局、葵ちゃんは散々私から搾り取っただけで、店を辞めてしまった。百戦錬磨のホステスを口説くのは本当に大変でした(笑)。

 ――普通のサラリーマンでは大金を払って女性を口説くことは難しそうですが、モテるコツなどはありますか?

 野崎 モテるためには女性に声を掛けることです。1円もお金を使わなくていいんですから簡単じゃないですか「あれ? もしかして女優の○○さんの妹さんですか?」という感じできっかけを作るんです。とにかくマメに声を掛けて褒めまくる。にらまれたっておびえる必要はありません。断られたら次に行けばいい。だって世界の人口の半分は女性なんですから。繰り返していれば、まさか! という奇跡が起きることがあるのが人生なんですよ(笑)。

 ――75歳で、薬にも頼らずセックスができるとはうらやましい限りです。男としての若さを保つ秘訣はありますか?

 野崎 女性と接することが若さの秘訣だと思っています。「あの美女とヤルためにお金を稼ぐんだ!」という気持ちを持ち続けることです。バイアグラは利用しませんが、サプリメントは飲んでいます。それは強壮剤と不老不死のクスリとして古来から知られている『カイコ冬虫夏草』と『セサミン』です。でも、一番の秘訣は、こんこんと湧き出してくる女性の泉を舐めることでしょうか。これを私は「命の水」と呼んで重宝しています。エッチの相性というのも大事ですね。ムスコは使わなければグレて言うことを聞かなくなります。皆さんも肌の会う女性を求め、常日頃からエッチすることをお勧めします。
(聞き手/程原ケン)

野崎幸助(のざき・こうすけ)
昭和16年、和歌山県田辺市生まれ。酒類販売業、不動産業などを営む実業家。裸一貫で億単位の財を成す。4000人の女性と付き合い、注ぎ込んだ金額は30億円はくだらないという。

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