紗綾 2019年8月1日号

〈男と女の性犯罪実録調書〉①10代女性をゲットした四十路男が取り逃がすまでの珍ストーリー

掲載日時 2019年06月25日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年7月4日号

 上磯健太(41)は闇金業者だが、表向きは洋服店を営んでいた。4年前にそこへ客として来たのが、当時、通信制高校の生徒だった大西友紀子さん(21)だった。

 上磯は、婚姻歴はないが、シングルファーザーとして女の子を育てていた。
「いいなァ、うちの父親とは大違いだわ」

 友紀子さんは父親に虐待されており、心配した上磯が相談に乗ったのが付き合いの始まりだった。

 友紀子さんは高2の夏、家出したことがあった。街を放浪して一文なしになり、SNSを通じて知り合った男に「それなら家に来ればいい」と言われ、その男に迎えに来てもらい、かくまってもらったことがあった。

 ところが、その男は暴力団の関係者で、「かくまってやった恩を体で払え」と迫られ、反抗すると首を絞められたり、スマホを取り上げられたりした。

 友紀子さんは上磯の店に電話をし、助けを求めた。上磯が迎えに行き、警察に保護を依頼した。その男は未成年者誘拐の容疑で逮捕された。
「ありがとう。マスターのおかげだわ」
「いや…、オレもいろんな現場を踏んでるからね」

 出会った初期の頃、友紀子さんは上磯に付いて右翼団体の事務所に行ったことがあった。上磯は裏社会とも交流しており、かつて友紀子さんが交際していた男の素性について、「ヤクザの企業舎弟」と説明したこともあった。
「もうほっとけないよ。オレと結婚前提で付き合ってくれないか?」

 上磯は37歳のとき、17歳の友紀子さんと付き合うことになった。友紀子さんが高3の春、父親から「学費を自分で稼ぐか、高校を辞めるか」と迫られ、独立してアパートで一人暮らしをすることになった。そのとき、家具や電化製品などを買う費用も上磯に出してもらい、「何から何まで甘えるのは悪いから」と一部については返済する約束をした。
「友紀子から金利は取らないから、安心して」

 だが、昼間のコンビニ勤務だけでは生活費が足りず、夜はスナックでアルバイトするようになった。
「それならいっそのこと、オレの知り合いのキャバクラで働いたらどうだ。友紀子はきれいだし、胸もあるし、きっと男の目を引き付ける売れっ子になるぞ」

 上磯の勧めで友紀子さんはキャバクラ嬢になった。だが、その店は半年で辞めてしまい、しばらくは上磯からカネを借りて生活する日々を送った。友紀子さんは別の店で働くことになり、そこの店で稼ぐカネは直接上磯に渡し、返済額を受け取ったら残りのカネを渡されるという形になった。

 そのことがイヤで友紀子さんは反発した。だが、「別れるんなら、貸したカネを一括で返せ!」と迫られるようになり、しまいには上磯が店長と直接交渉し、給料明細ごと上磯に渡されるようになった。

 そんなときに知り合ったのがキャバクラの客である浮気相手のA氏だった。友紀子さんは上磯にぶつけられないイライラをA氏とのセックスで晴らした。
「ああっ、いい…いいわ、メチャクチャにして…」

 男は淫語を聞きながら、フィニッシュに向けて腰を大きくグラインドさせる。肉棒の先端で、ヌルリとした子宮の入口を突き上げた。
「ウウウッ、いくぞ!」

 野太いうめき声を上げ、男は膣からペニスを引き抜き、熱くてドロドロしたものを腹の上に噴射した。友紀子さんはすがりつくように相手の唇にむしゃぶりつき、やがて来る絶頂を迎えるのだった。
(明日に続く)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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