菜乃花 2018年10月04日号

オートレース 浜松SG『日本選手権オートレース』の展望

掲載日時 2017年10月31日 16時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年11月9日号

 秋の深まりはスピードアップを意味するオートレース。いよいよ今年もオート日本一を決める『SG日本選手権オートレース』が、11月1日より開催される。ここでは、その優勝戦線がどう推移していくのか探ってみたい。

 開催地は遠州・浜松。となると、現オート界ナンバーワン・鈴木圭一郎の庭でもあり、誰もがこのレーサーを優勝候補筆頭に推すはずだ。近況の愛車もすこぶる好調で、正直、死角らしい死角が見当たらない。レースも0メートルオープンが原則であり、天候さえ崩れなければ優勝の確率は相当に高い。

 その鈴木に力で対峙できる選手は数少ないが、川口の永井大介も近況は好調である。6月の当地GIレースでは鈴木とマッチレースを展開し、競り勝って優勝遂げたのは記憶に新しい。レース場を問わない機力の安定感があり、浜松バンクへ遠征しても不安は微塵もない。

 現状では両者が他をリードしているのは間違いないが、もうワンランク上積みがあるならば中村雅人、浦田信輔、金子大輔、木村武之、高橋貢も圏内だ。特に金子、中村は年末のスーパースタートライアルへどうしても優出しなければならない状況であり、大幅な整備を施しての大変身もありうる。試走気配には細心の注意を払いたい。

 一切の言い訳ができない0メートルオープンの日本選手権。車券的には荒れる要素は少なく、しっかり絞って狙いを定めて勝負したい開催だ。

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