菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 優しい上司の激励クンニで嗚咽を漏らしながら絶頂へ

掲載日時 2016年01月03日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年1月7・14日合併号

(絵梨さん=仮名/24歳・コールセンター職員)

 私は家電メーカーのコールセンターに勤めています。商品サポート係なので、接客中に怒鳴られるのは当たり前。中には「俺はオペレーターの女を5人も泣かせたんだ。覚悟しろよ」と脅す人もいます。
 こんなきつい仕事だから離職率も高く、1年で9割の女性が辞めていきます。
 普通なら楽しいはずの大みそかだというのに、仕事とはいえ何度も怒鳴られました。しかも、変態のお客から「今、はいているパンティーの色は? 正直に教えたら許す」と、しつこく言われました。

 こんな不愉快さに限界を感じていると、センター長が「どうしたの? 顔色悪いよ」と声を掛けてきました。そして、お互い夜11時に仕事が終わる予定だったので、彼の車で送ってもらうことになりました。
 「この仕事はつらいかもしれないけど、辞めないでくれよ。うちには君が必要なんだ」
 すごくうれしい言葉でした。いろんな出来事をふり返っていたら、感極まって大泣きしちゃった。負けん気が強く、客には一度も泣かされたことがない私だけど、優しさには弱いっていうか…。

 センター長は驚いて車を停め、優しく抱きしめてくれました。それから、彼が単身赴任のために借りているマンションへ向かったんです。この日は厚手のストッキングにガードル、毛糸のパンツまではいていたから恥ずかしかったけど、優しく全部脱がせてくれました。
 まだ部屋が暖まっていないので、布団の中に潜り込んでクンニ攻撃。仕事ぶりはいつも丁寧だから、クリトリスを舐めるときも手抜きをしません。
 あまりの気持ち良さに、つい嗚咽が漏れて、無意識に腰が動いてしまいます。私の中に入ってきたときは、思わず彼の背中に爪を立ててしまうほど感じました。
 正常位で愛し合うと、大きくて劣等感を持っているEカップの胸が波打つように揺れました。乳首を吸われながら奥まで何度も突かれ、久々のエッチに興奮した私は、「ああっ、センター長、おかしくなる。気持ちいい…」と悶えながら頂点に導かれました。

 いつもたった1人で過ごす大みそかなのに、孤独から解放され、ささやかな幸せを感じて再び涙しました。今年は何となく良い年になりそうな予感がします。
(書き手・奈倉清孝)

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