和地つかさ 2018年9月27日号

広告業界を味方に付けた嵐・櫻井翔の五輪キャスター決定

掲載日時 2017年12月30日 12時00分 [芸能] / 掲載号 2018年1月4日号

 日本テレビの“櫻井愛”は予想以上に強烈だった!
 来年2月に開催される『平昌冬季五輪』のスペシャルキャスターに、日テレは嵐の櫻井翔(35)を起用すると発表したのだ。櫻井にとって五輪キャスターは昨年の『リオ五輪』に続き、夏&冬を合算すると6大会連続、6度目。嵐メンバーとしてスケジュールが厳しい中、無理やり時間を捻出し、韓国・平昌に入るという。さらに驚いたのは日テレの体制だ。
 「万が一に備え、櫻井が日本に日帰りができるよう、仁川国際空港にジェット機をチャーターしているんです」(芸能プロ関係者)

 支える出演陣も豪華キャストを揃えたという。サブキャスターに元フィギュアスケート女王の荒川静香を抜擢したことを筆頭に、
 「現地レポーターとして、くりぃむしちゅー上田晋也や又吉直樹、タレントに転身した村上佳菜子らの出演が内定した。ジャニーズからは手越祐也や伊野尾慧の名前も挙がっている。他に、明石家さんまを1日限定でレポーターとして起用する案が浮上している」(同)

 すでに日テレは制作費計5億円を計上したという。制作費を渋ることで有名な日テレがなぜ、ここまで大盤振る舞いできるのか?
 「理由は二つ。一つは日テレの番組が視聴率好調で、スポンサー受けがいいこと。来年3月までのスポット枠もほぼ完売状態。特に日曜のゴールデン&プライム帯は、出稿するのに5年待ちという状態になっているんです」(広告代理店幹部)

 もう一つは、五輪スペシャルキャスターの櫻井にあるという。現在、報道番組『NEW ZERO』のメーンキャスターへの昇格も検討され始め、広告界ではちょっとした櫻井ブームが到来中なのだという。
 「将来、政界入りが濃厚な元総務省官僚だった父親の存在が大きい。先頃、大手広告代理店『電通』の顧問として迎えられ、全面バックアップの構えなんです。もちろんジャニーズ事務所も櫻井には大きな期待をしている。今後のアイドルの育成方針にも影響を与えかねません」(芸能事情通)

 気になるのは、櫻井の出演料。果たして、どれだけの大金を日テレは支払うことになったのか?
 「実は、思いのほかリーズナブルな金額になったんです。20日間拘束で300万円〜。1日に換算すると15万円〜。これがバラエティーならン千万円になる。この金額で落ち着いた理由は、櫻井がこの五輪キャスターを絶対に受けたいと希望したため。また、ジャニーズ事務所が報道番組で儲ける必要がなく、戦略番組と位置付けていることなどが考えられます」(同)

 制作現場の評判もすこぶるいい櫻井。アイドル卒業は時間の問題だ。

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