菜乃花 2018年10月04日号

安藤美姫 4大陸優勝 開く浅田真央との女の差

掲載日時 2011年03月05日 11時00分 [スポーツ] / 掲載号 2011年3月10日号

 女子フィギュアスケートの4大陸選手権(台湾・台北)で、安藤美姫(22)が201.34の高得点をマークし、完全優勝した。
 前日から風邪で熱を出していた安藤だが、「体調が100%じゃなくても、こういう演技ができる。体調が悪いと、前はマイナスに考えてミスが出た。昨年くらいからはもっとプラスに考えてどんな時でもミスを少なくできている。ちょっと成長が見えたかな」とにっこり笑いながら語った。

 安藤とコーチのニコライ・モロゾフ氏のラブラブの仲は有名だ。
 「『日本のスケーターは本物のバレエや演劇、音楽に触れて、見る目を養ってほしい』とモロゾフコーチは言っています。世界選手権上位7人の男子は綺麗なヘアメークとメークをしているが、メダリストの高橋には実際に芝居を見せて、ここまでやらないと演技力はつかないと指導しているそうです。安藤の色気たっぷりの演技もモロゾフコーチの指導の賜物ですよ」(スポーツ紙記者)

 さて、気になるのは2位に甘んじた浅田真央(20)の復調ぶりだ。本人は復調の手応えをつかんだ様子だが、来月に迫った世界選手権(東京)はどうなのか。
 「彼女も20歳でしょ。体が大人になって、ショートプログラムの演技の際はやや体を重たげにしているように見えました」(関係者)

 東京で行われる世界選手権では浅田、安藤、村上佳菜子(16)の3人が演技を競い合う。
 「4大陸では表彰台でこそ浅田と安藤は仲睦まじくしていましたが、舞台裏ではライバル心剥き出しでした。おそらく、世界選手権では無欲の村上が2人の間に割って入る結果になるのではないか」(フィギュア記者)

 世代交代が見られるか。

関連タグ:フィギュアスケート

スポーツ新着記事

» もっと見る

安藤美姫 4大陸優勝 開く浅田真央との女の差

Close

マダムとおしゃべり館

▲ PAGE TOP